Since 2011
パーキンソン病の正しい知識をご存知ですか?
パーキンソン病は全員の症状が違います!
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医師や医療関係者も通う最新のリハビリ
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『薬に頼らずパーキンソン病を改善する方法』

2011年設立 健康系ベンチャー研究所
<東京大学 跡見順子名誉教授 連携研究機関>
表参道セラサイズ・スタジオ
脳細胞活性研究所
(社)国際細胞活性協会
< 所 属 団 体 >
青山表参道商店会 会員
東京商工会議所 会員
(セラサイズはCell Activation Stretch & Exerciseからの造語)
「リハビリは症状改善やQOLの向上が期待できる治療法」
パーキンソン病診療ガイドライン2018から
『パーキンソン病は、平地は歩けなくても階段は歩ける!』
パーキンソン病の不思議


- 平地よりも、階段の方が歩きやすい
- 歩けなくても走れます
- 自転車に乗れますが、降りた瞬間に、すくみ足
歩けなくなる理由は骨折のように、カラダが悪いからではないのです。
「脳」が「筋肉」のコントロールをうまくできない状態なのです。
そして、全員の症状が異なります。
パーキンソン病は原因ではなく、原因不明の症状に対して命名
パーキンソン病は全員の症状が違います。
・医学的には原因不明とされています。
・原因不明ですから治療薬がありません。出ている薬は症状緩和が目的の薬。
・病院では改善できず『病院の薬を飲んでも徐々に進行する』
医療システムには難病の原因を調べる機能がありません(厚労省)
医療システムは感染対策がベースになっており、診察は数分間です。
数分間の診察時間ではどんなに優秀な医師でも原因までは調べられません。
このことは厚生省系の文献にも載っています。
手の震えを「振戦」と言いますが、手の震え方は人により全く異なります。
全員の症状が異なるのに、同じ病名が命名されているのです。
我々は症状の原因を調べて対策するので改善
歩行は「小脳」が制御。階段は「大脳」が制御に関与
ノーベル賞レベルと言われた伊藤正男先生の論文で発表されています。
脳科学の世界では広く知られていますが、医師は習っていない分野の論文です。
この違いに注目して新しいパーキンソン病専門リハビリ・セラサイズは開発されました。


『純粋なパーキンソン病患者はいない』(2019年 京都 パーキンソン病世界大会)

パーキンソン病は全員の症状が違います。
手足が震えることを「振戦」といいますが、震えが出るパターンも、震え方も人により違います。
パーキンソン病は原因ではなく症状に対して診断されます。
振戦(震え)、すくみ足、固縮など原因不明な症状があり、ドーパミンで改善すると診断されます。
- 同じ症状でもドーパミンが効かない場合はパーキンソン病症候群などと呼ばれます。
- 加齢による老化状態でもパーキンソン病と診断され、クスリが出る場合があります。
パーキンソン病の振戦などの症状はカラダからの警報
- カラダが正常を保てなくなり現れる症状なのです。
- 患者全員が異なるパーキンソン病の症状には、それぞれ原因があります。
- カラダを正常にすると症状は消えて行きます。
「真面目に薬を飲んでいれば治る」と思い込んでいませんか?

パーキンソン病のクスリは治療薬ではない
パーキンソン病は医学的には原因不明とされて、残念ながら治療薬はありません。
パーキンソン病のクスリは治療ではなく、症状を緩和が目的なのです。
ウィルス性の病気は正しく薬を飲まないと治りません。しかし、パーキンソン病は違います。
一時的に症状を緩和するかもしれないクスリです。
効果があるかどうかは、医師も製薬会社もわかりません。
代償として、重篤な副作用のリスクがあります
飲むと気持ち悪くなったり、体調が悪くなるクスリは飲まないこと
クスリの説明にも書いてあります。違和感を感じる場合は飲んではいけません。
パーキンソン病は全員の症状が異なるため、優秀な先生でも最適なお薬は出せません。
クスリを長く飲んだり、たくさん飲むと突然、副作用が起こる
治療薬ではないクスリとは、うまく付き合う必要があります。
本当に飲まないと困る薬以外は飲まないのが正しい飲み方です。
特に3種類以上のクスリを飲むと、副作用のリスクが高まります(3種類以上のクスリの組み合わせは安全性をテストされていません。)
クスリが切れると動けなくなるウェアリングオフも副作用
OFF状態になるのはパーキンソン病ではなく、薬の副作用です。
ドーパミンがいつもクスリで補給されていると、体はドーパミンを作らなくなります。
ドーパミン依存症とも言えます。
病院では治せないので難病と言われています。
パーキンソン病の改善には原因対策とリハビリが必須!
カラダが正常ではなくなっているので警報として、いろいろな症状が出ます。
クスリを飲むだけだと、「カラダからの警報を止めているだけ」と同じ状態です。

火災警報を止めても火事は消えません。
これがパーキンソン病が徐々に進行する理由です。
パーキンソン病の症状の原因を探して対策を行わないから進行するのです。
どうしても生活するために必要な薬は飲む必要があります。
しかし、クスリは最低限にして原因対策を行うことが重要です。
セラサイズ・リハビリは、従来治せなかった「脳神経」や「筋肉」を正常にするので改善するのです。
カラダが正常になると症状は自然と消えていきます。
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セラサイズは科学的に設計された筋肉と脳の神経接続を修復&改善する運動です。
筋肉の痛みやギクシャクした感じの改善に加え、脳の機能も改善します。
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◆注意点は「がんばらないでください」。
◆少し刺激が入る程度の動きで丁寧に正確に行ってください。
◆同じ運動を繰り返しすぎると、筋肉が固まりますのでご注意ください。
(回数の上限、回数制限は6回から10回です)
筋トレとは運動理論が違うので、たくさん行うと痛める可能性があります。
それ以上は時間を空けて左右バランスよく行ってください。
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