『パーキンソン病は全員の症状が違います!
ご自身にあったリハビリをしていますか?』
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『クスリに頼らずパーキンソン病を改善する方法』
1400円+税

有名大学病院でも改善しない方が通われています。
パーキンソン病ですと診断されたら
筋肉と脳の高度な機能は医学になっていません。
病院に筋肉科はありません。
そのため病院では治せず難病と言われています。
セラサイズは最新の脳科学と細胞学から開発されました。
効果保証のリハビリ
改善を実感できない場合、お支払いは不要
医学になっていない脳科学と筋肉(細胞学)でパーキンソン病を改善
筋肉の神経接続と脳に入っている動きのデータを修正します。
改善後は医師に相談して減薬も可能です。
同じ動きを繰り返すリハビリでは良くなりません!
このページの説明を読んでいただくと、納得されると思います。
無料の情報提供
スタジオには一流の大学病院でも治らない方が通われています。
ほかをすべて試してだめでもご相談ください。
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ご満足いただけない場合はご自身でキャンセルも可能。
2011年設立 健康系ベンチャー研究所
表参道セラサイズ・スタジオ
脳細胞活性研究所
<東京大学 跡見順子名誉教授 連携研究機関>
脳の研究所として脳の病気全般
パーキンソン病症候群、進行性核上性麻痺、
多系統萎縮症、アンチエイジングにも対応。
Google健康部門など、副作用がある薬を使わないリハビリが世界の主流!
< 所 属 団 体 >
青山表参道商店会 会員
東京商工会議所 会員
(セラサイズはCell Activation Stretch & Exerciseからの造語)
『パーキンソン病は、平地は歩けなくても階段は歩ける!』
「リハビリは症状改善やQOLの向上が期待できる治療法」
パーキンソン病診療ガイドライン2018から
パーキンソン病の不思議


- 平地よりも、階段の方が歩きやすい
- 歩けなくても走れます
- 自転車に乗れますが降りた瞬間に、すくみ足
歩けなくなる理由は骨折のように、カラダが悪いからではないのです。
「脳」が「筋肉」のコントロールをうまくできない状態なのです。
そして、全員の症状が異なります。
パーキンソン病は原因ではなく、原因不明の症状に対して命名
パーキンソン病は全員の症状が違います。
・医学的には原因不明とされています。
・原因不明ですから治療薬がありません。出ている薬は症状緩和が目的の薬。
・病院では改善できず『病院の薬を飲んでも徐々に進行する』
医療システムには難病の原因を調べる機能がありません(厚労省)
医療システムは感染対策がベースになっており、診察は数分間です。
数分間の診察時間ではどんなに優秀な医師でも原因までは調べられません。
このことは厚生省系の文献にも載っています。
手の震えを「振戦」と言いますが、手の震え方は人により全く異なります。
全員の症状が異なるのに、同じ病名が命名されているのです。
我々は症状の原因を調べて対策するので改善
歩行は「小脳」が制御。階段は「大脳」が制御に関与
ノーベル賞レベルと言われた伊藤正男先生の論文で発表されています。
脳科学の世界では広く知られていますが、医師は習っていない分野の論文です。
この違いに注目して新しいパーキンソン病専門リハビリ・セラサイズは開発されました。


『純粋なパーキンソン病患者はいない』(2019年 京都 パーキンソン病世界大会)

パーキンソン病は全員の症状が違います。
手足が震えることを「振戦」といいますが、震えが出るパターンも、震え方も人により違います。
パーキンソン病は原因ではなく症状に対して診断されます。
振戦(震え)、すくみ足、固縮など原因不明な症状があり、ドーパミンで改善すると診断されます。
- 同じ症状でもドーパミンが効かない場合はパーキンソン病症候群などと呼ばれます。
- 加齢による老化状態でもパーキンソン病と診断され、クスリが出る場合があります。
パーキンソン病の振戦などの症状はカラダからの警報
- カラダが正常を保てなくなり現れる症状なのです。
- 患者全員が異なるパーキンソン病の症状には、それぞれ原因があります。
- カラダを正常にすると症状は消えて行きます。
「真面目に薬を飲んでいれば治る」と思い込んでいませんか?

パーキンソン病のクスリは治療薬ではない
パーキンソン病は医学的には原因不明とされて、残念ながら治療薬はありません。
パーキンソン病のクスリは治療ではなく、症状を緩和が目的なのです。
ウィルス性の病気は正しく薬を飲まないと治りません。しかし、パーキンソン病は違います。
一時的に症状を緩和するかもしれないクスリです。
効果があるかどうかは、医師も製薬会社もわかりません。
代償として、重篤な副作用のリスクがあります
飲むと気持ち悪くなったり、体調が悪くなるクスリは飲まないこと
クスリの説明にも書いてあります。違和感を感じる場合は飲んではいけません。
パーキンソン病は全員の症状が異なるため、優秀な先生でも最適なお薬は出せません。
クスリを長く飲んだり、たくさん飲むと突然、副作用が起こる
治療薬ではないクスリとは、うまく付き合う必要があります。
本当に飲まないと困る薬以外は飲まないのが正しい飲み方です。
特に3種類以上のクスリを飲むと、副作用のリスクが高まります(3種類以上のクスリの組み合わせは安全性をテストされていません。)
クスリが切れると動けなくなるウェアリングオフも副作用
OFF状態になるのはパーキンソン病ではなく、薬の副作用です。
ドーパミンがいつもクスリで補給されていると、体はドーパミンを作らなくなります。
ドーパミン依存症とも言えます。
病院では治せないので難病と言われています。
パーキンソン病の改善には原因対策とリハビリが必須!
カラダが正常ではなくなっているので警報として、いろいろな症状が出ます。
クスリを飲むだけだと、「カラダからの警報を止めているだけ」と同じ状態です。

火災警報を止めても火事は消えません。
これがパーキンソン病が徐々に進行する理由です。
パーキンソン病の症状の原因を探して対策を行わないから進行するのです。
どうしても生活するために必要な薬は飲む必要があります。
しかし、クスリは最低限にして原因対策を行うことが重要です。
セラサイズ・リハビリは、従来治せなかった「脳神経」や「筋肉」を正常にするので改善するのです。
カラダが正常になると症状は自然と消えていきます。
パーキンソン病専門セラサイズ・リハビリを体験
首の運動の「動画サンプル」をご体験ください。注意点は「がんばらないでください」。少し刺激が入る程度の動きで丁寧に正確に行ってください。
同じ運動を繰り返しすぎると、筋肉が固まりますのでご注意ください(回数制限は6回から10回です)。
それ以上は時間を空けて左右バランスよく行ってください。
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