法人名 | 一般社団法人 国際細胞活性協会 研究部門:脳細胞活性研究所 東京大学 跡見順子名誉教授 連携研究機関 府省共通研究開発管理システム(e-Rad) 2017年10月18日 登録済み 営業部門:表参道セラサイズ・スタジオ |
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設立 | 2011年3月14日 |
名誉 理事 | 跡見 順子(東京大学名誉教授、国立大学法人東京農工大学客員教授) ・平成27年度 文部科学大臣表彰科学技術賞 理解増進部門受賞 ・2021年5月23日より(社)日本女性科学者の会 第10代会長就任 小川と跡見先生の初めての出会いは2004年。 その後、何度も東京大学の研究室で研究報告と同時に最新情報を教えていただいた。 2009年に本郷の教室でセラサイズを体験して頂き推薦文を頂いた 。 「ストレッチの概念を変える可能性を持っている!」 2017年12月より名誉理事としてボランティアで応援して頂いております。 |
代表 理事 | 小川 清貴 (実験脳科学者)64歳 20代前に筋トレ、後半はジャズダンスとバレエを経験。 双方の運動理論のあまりの違いと、どちらにもけが人が多いことから、 「まだ正しい運動理論は見つかっていないのでは!?」と1987年頃、思い当たった。 その後、システムエンジニア、ゲームクリエイターをしながら研究を続けてきた。 38歳からの1億円の社内ベンチャーで運動理論とゲームを搭載したトレーニングマシンを試作して日米で特許も取得が、社内事情で事業化できなかった。 その後、個人で人間とコンピューターの構造との比較により、正しい運動理論を探し続けてきた。 跡見先生にお聞きした細胞学をヒントに2008年に「脳細胞活性ストレッチ理論」をまとめた。 ・自分、知人、友人の検証実験で顕著な効果を確信。 ・副社長プレゼンも何度か行ったが、社内で役員の協力が得られず、事業化が頓挫。 ・40代後半には自身の老眼の進行や、機能低下を実感。 父親が63歳でクモ膜下出血で急逝。 自分の脳梗塞の初期症状に恐怖を覚え、後悔しないように52歳で早期退職。 ・2011年3月14日に(社)国際細胞活性協会設立。 ・2012年5月 表参道セラサイズ・スタジオをオープン。 セラサイズの運動を通じて体が回復して若返った感触がある。 64歳の現在でも裸眼で新聞も本も読めている。 40代にあった脳梗塞の症状が消え、全身の若返りを実感して現在に至る。 【職務経歴】(CRI、セガは当時子会社であり、出向しての実績) ・元CSK(現SCSK)システムエンジニア NTTドコモ、三井物産等担当課長 情報処理資格:プロジェクトマネージャー ・元CRI ゲームクリエイター&ディレクター セガ メガドライブ『ダイナブラザーズ・シリーズ1,2』オリジナル企画者 1992年7月発売 セガと任天堂のヴァーチャルコンソールで現在も販売中。 2022年に「ダイナブラザーズ1,2」は再評価 9月22日にセガ系から30周年記念CD3枚組が発売。 ・元セガ マルチメディア担当プロデューサー(TV局、出版担当) ・CSK 社内ベンチャー第2号 1億円プロジェクト エアロバイクにコンピュータ、ゲーム、運動理論(マフェトン理論)を統合。 新しいトレーニングマシンを開発。任天堂WiiFit発売の10年前に米国で特許取得。 その後、日本でも特許成立。 【最終学歴】 東京農工大学大学院工学府・応用化学専攻・有機材料科学専修 材料健康科学寄附講座 跡見・清水研究室 研究生 【所属学会】 日本生理学会、日本未病システム学会、臨床ストレス応答学会、日本ニューロリハビリテーション学会、日本生理人類学会 、IADMS( 国際ダンス医学科学協会 ) 【参加学会】 日本パーキンソン病コングレス(第1回ポスター発表、第2回ポスター発表) 第5回 世界パーキンソン病学会(2019年京都 出席) |
理事 | 小川 裕子(元トヨタ自動車 ヨーロッパ部) |
顧問 | 山本康雄(元三菱石油広報部長、元帝京科学大学教授) 樋口東光(元三菱商事) |
名誉応援団長 | 細川佳代子さま(元内閣総理大臣・細川護煕夫人) 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本名誉会長、学校法人日本体育大学理事などの要職に加え、五つのボランティアNPO組織を立ち上げてアクティブに活動されております。 以前体調を崩されたときに、スタジオ会員としてご入会いただき、劇的に回復したことからボランティアで名誉応援団長を引き受けて頂いております。 |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山5-10-2 第2九曜ビル第2青山ハイツ505号(アクセスマップ) |
電話番号 | 03-6805-0943 |
ファックス | 03-6805-0947 |
URL | パーキンソン病専門リハビリ https://parkinson-rehabili.com/ |
活動の概要
正しい脳と筋肉の使い方の研究(脳細胞活性研究所)脳の機能回復
医療システムとは異なったアプローチとして健康のための運動の研究。
『脳を中心に筋肉や身体はシステムとして連動しています。身体を一つのシステムと捉え、IT的なシステム発想でカラダを動かすことにより脳に刺激と情報を送り脳と身体機能のバランスを正常にするというアプローチ。人間のシステムを研究&回復させるという考え方。クスリを中心とした医学で治せない症状も科学的な動かし方により体の機能を正常にして改善しております。』
実は脳も筋肉もいまだ、医学になっていない。
特に脳の「データ」の概念は全く、医学の発想からは出てこない。
iPS細胞も含めて、脳のデータに言及する医学系研究者はいない。
理工学的な発想と、最新の脳科学と細胞学を応用して人間の体と脳を研究している。
2013年に最初のパーキンソン病患者を改善して以来、全国から多数のパーキンソン病患者が会員のとなっている。
研究の一環としてパーキンソン病専門リハビリ・セラサイズと女性、高齢者のアンチエイジングの低負荷セラサイズ・サロン運営を行っている。
リハビリは毎回効果保証:効果を実感してからお支払い
・ パーキンソン病専門リハビリ(2013年10月から)
・高齢者のカラダの機能回復による寿命延長サービス
・認知症、自律神経失調症のリハビリ
・脳梗塞、交通事故などのリハビリ全般
(2020年5月よりZoomなどによるリモート・リハビリも行っております。)
一般向けの会員制低負荷ストレッチ運動
・ 女性向けの低負荷で機能を回復するストレッチ・サロン
(2020年5月よりZoomなどによるリモート・レッスンも行っております。)
脳細胞活性ストレッチ「セラサイズ」指導事業全般
ライセンス発行事業
EC事業全般(Blu-Ray、DVD販売、動画配信、リモート指導)
講演事業、セミナー、教育事業
カルチャースクール開講