パーキンソン病の7つの原因

パーキンソン病 情報・対策日誌

「パーキンソン病の7つの原因 」

パーキンソン病はウィルス性の病気と異なり、全員の症状が異なります。
典型的な症状といくつかの条件に当てはまると診断がおります。

つまり、原因ではなく症状に対して命名されている病気です。
あなたの原因を見つけて対策が打てれば進行は止まります。

過去の患者さんとのカウンセリングにより発見した独自の原因が7種類あります。
他にも原因はありますが、多くの方は下記に該当しています。

1、習慣:睡眠不足
2、性格:几帳面&優秀
3、体質:筋肉が多い
4、外部要因:大きなストレス
5、外部要因:病気や怪我で動けなかった
6、外部要因:過去に激しい運動
7、【一番重要な原因】運動不足

とくに運動不足、睡眠不足、几帳面&優秀は、ほとんどの方が該当します。
それにストレスがきっかけで発症した方が多いようです。

1、 パーキンソン病になる 習慣:睡眠不足

ほとんどの方が運動不足なので夜になっても眠くなりません。
中には「寝るのは時間がもったいない」という方もいらっしゃいます。

○運動不足:眠るためには自分にあった量と質の運動を探す

実は健康で長生きしている人が、当たり前に行っていることです。
睡眠不足をクスリで解決しようとすると、副作用のリスクが増えます。

○眠くならないのはパーキンソン病の症状ではなく、生活習慣の問題

カラダの疲労と精神の疲労のバランスが取れないとうまく眠れない。
昼間の運動が足りないと、眠れなかったり、夜中に目覚めたりします。
高齢者が早起きなのは、昼間の運動量が足りないことが原因です。

○昼間の運動量を増やすと、夜中の目覚める回数は確実に減っていきます。

適度の運動ができるようになると、朝まで寝られるようになります。

○眠くならないのは薬の副作用の可能性

ドーパミンは交感神経を活発化するので夜も眠れなくなる可能性が指摘されています。

2、几帳面な性格

多くの方の性格は几帳面&優秀です。
几帳面な方はどうしてもストレスがたまりがちになってしまいます。
ご本人の感覚以上にストレスが体にかかる場合が多いようです。

【独自の発見】まじめな方は、筋肉の使い方もまじめで正確

真面目な方は、無意識で正確に同じ筋肉で動けるのです。
逆に、使わない筋肉は神経が切れて使えなくなっていきます。
そうすると血流が落ちて体の機能低下が進み、パーキンソン病の症状が出やすくなります。

3、体質:筋肉が多い

パーキンソン病患者の中の数%程度の方が該当するパターンです!
全員ではありません。

○筋肉が多いことが原因でパーキンソン病の症状が出ている人がいます。

筋肉が多いということは健康を保つために必要な運動量も多いのです。
運動量が足りなくなると筋肉は硬化して血流が落ちてしまいます。
病院の検査指標に入っていないので筋肉量は測定しません。

○パーキンソン病は遺伝するという方もいますが、、、

姉妹で優秀でパーキンソン病の方がいました。家系的に筋肉が多いタイプの方でした。
生活習慣で肉などたんぱく質が多い食事をすると筋肉が増えます。

つまり、遺伝というよりも食生活が原因と考えられます。

4、外部要因:ストレス

○両親の突然の介護ストレスが原因になっている方

肉親の老化により、ご本人の感覚以上のストレスが長時間かかります。
ご本人の感じている以上に影響を受けている場合があります。

○仕事や人間関係のストレスなど

若年性パーキンソン病は過度の仕事への没頭も多いようです。
生活習慣や仕事の仕方、環境の変更など含め、ストレスの除去が必須です。

5、外部要因:病気や怪我で動けなかった

○使わない神経は徐々に細くなって切れる

動けなかったために、脳と筋肉の神経が切れたと思われます。
筋肉よりも先に神経が切れて筋肉を動かせなくなります。
体を動かさないでいるだけで、体は機能低下していきます。

6、外部要因:過去に激しい運動

○激しい運動をしていると、脳が主に大きな筋肉を使うようになる

逆に細かい筋肉を使えないようになります。

○体に衝撃を受けると神経接続が正常ではなくなる

怪我の衝撃で神経系がバランスを崩すと周辺の制御も徐々に正常ではなくなります。
交通事故の後遺症に似ていて、放置していては改善しません。

7、 パーキンソン病になる一番重要な原因:運動不足

○運動不足がパーキンソン病の原因になる理由

・筋肉を使わないと毛細血管が細くなり栄養がカラダや脳神経に届かなくなる

毛細血管は使われる筋肉ほど元気に育ちます。
使わない筋肉の毛細血管は細くなり、栄養が届かなくなります。

・使わないと脳神経が細くなり動かせる筋肉が減る

神経束は常に筋肉との接続と分離を繰り返しており、最適な接続を探しています。
良く使う筋肉の神経束は太くなり、使わない筋肉の神経束は細くなります。

○どんな運動をすれば良いのか?

病院では散歩を勧められますが、歩くだけでは上半身に刺激が入りません。
全身の筋肉を無理なく使う適度の運動が理想的ですが、人により異なります。

脳と筋肉の回復を科学的に設計した動きだけが効果を出せます。
パーキンソン病専門に設計した唯一のリハビリがセラサイズです。

身体が正常になると、症状は、いつの間にか消えて行きます。

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