パーキンソン病

パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病による便秘の対策【無料公開中】

パーキンソン病になると便秘になる方が少なくありません! 病院からはパーキンソン病の薬と同時に下剤が出ます。 スタジオでは便秘対策として「セラサイズ酵素」の作り方を無料で公開しております。 材料はバナナとキウイと蜂蜜だけです。作り方もとても簡...
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パーキンソン病の「むずむず脚症候群」対策

パーキンソン病で、むずむず脚症候群が出る 最初に相談を受けた方は寝ているとむずむず脚の症状が出て困るとのこと。 病院で医師に相談すると薬をくれますが、改善しなくて困っておられました。 色々話を聞いてある結論にたどり着きました。 パーキンソン...
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パーキンソン病の事例:床から立てない

多くのパーキンソン病の方は椅子とベッドの生活をしています。そのため、日常で床に腰を下ろすことがない生活を何年もしています。 床から立つということは、重心が上に移動するに従い異なった筋肉を使いながら立ち上がるのです。 そのためにはたくさんの筋...
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症状は本当に右手右足の振戦だけ?

開発者のお客様の記録【03】 Cさん・60代 女性 右手右足の振戦などにお悩みとご来店されました。 実はご自身で、おカラダの実態をすべて認識できるわけではありません。ほとんどの方は、症状が重い2,3箇所しか認識できません。 スタジオでは最初...
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薬を限界以上に飲んでいたら突然腰が曲がり歩けなくなった

開発者のパーキンソン病会員様対応記録【04】 Dさん 80代 女性 今回が初回。 腰が横に曲がっている。薬を限界以上に飲んでいたら突然腰が曲がり、歩けなくなったとのこと。 パーキンソン病の薬の副作用の可能性が大きい?副作用は人により異なるの...
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パーキンソン病リハビリ 体験記【モニター会員・K様】02

奇麗で清潔感のあるスタジオで表参道駅から数分なのが有り難いです。スタジオでは、施術前のカウンセリングに時間をかけていますが、いろいろな貴重なお話しや、気づきがあります。壁一面に張った鏡で、教えられた姿勢と独特の動きの体操をしますが、経験したことのない不自然な動きなのでついて行くことが出来ないので自宅で自主トレが必要です。
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パーキンソン病対策:すくみ足の対策

すくみ足は、パーキンソン病の典型的な症状の一つです。このページでは、一般的な対策と、独自で発見し、セラサイズ スタジオで使用しているすくみ足の対策を公開しています。パーキンソン病患者は階段の上り下りは、無理なくできます。走ることもでき、自転車にも乗れます。しかし、自転車を降りて歩こうとすると、すくみ足になり歩けません。
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パーキンソン病 運動療法

運動療法によるパーキンソン病リハビリのメリットは、副作用のリスクがないということ。 クスリには副作用のリスクがあります。 パーキンソンのクスリの副作用は幻覚や、血圧変動など多岐にわたります。夜中に幻覚を見て叫び、転倒して救急車で運ばれた方も...
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特徴:良い時と悪い時の落差が激しい

パーキンソン病は、良い時と悪い時の落差が激しいことも特徴です。 無動状態と、普通の状態が短時間で切り替わることもあります。倒れていた人が、クスリが効き始めると、急に立ち上がって普通に歩き出す、、、 逆に調子が良い状態を見て、悪い状態を想像す...
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症状の改善に必要な時間は人により異なる

さいたま県から初めての男性のお客様がお嬢様とご来店。 いろいろな整体やクスリ、グルタチオン点滴なども試されたとのこと。クスリも少しだけ飲まれています。しかし、効果を感じず、何とか治したいと思い、お嬢様がインターネットを必死に調べ、やっと、セ...
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パーキンソン病は、だれでもなる可能性がある

米国のパーキンソン病学会のHPのTOPには「パーキンソン病はだれでもなる可能性がある」と書いてあります。 日本の病院ではパーキンソン病は原因不明とされています。米国のパーキンソン病学会ですら原因がわかっていないのです。 多くの患者様をカウン...
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パーキンソン病の無表情の改善方法

「仮面様顔貌(かめんようがんぼう)」はパーキンソン病の典型的な症状の一つです。全く表情がなくなり、能面のような顔になります。仮面様顔貌の治療方法は、病院では確立されていません。