パーキンソン病

パーキンソン病 情報・対策日誌

【重要】パーキンソン病を改善するための考え方

ウェアリングオフ(ONーOFF)は薬の副作用です。 ドーパミンが不足した状態がOFFです。 クスリが切れた時と、クスリの効き始めの時、とても不安定な状態になります。カラダが一生懸命足りないドーパミンを調整しているからです。 つまり、OFFの...
パーキンソン病の改善事例

無呼吸症候群用がパーキンソン病の改善を邪魔!?

50代のパーキンソン病患者でセラサイズのスーパープレミアムリハビリに通っている方の事例です。 通常、着実に改善していくのですが、時々、改善していた症状はが改善前に戻る時がありました。 その方がある日、颯爽とスタジオに登場! すっきりとしたお...
パーキンソン病の改善事例

パーキンソン病会員「10年ぶりにバッティングセンターで打てた!」

ZOOMのリハビリ会員の方で30代若年性パーキンソン病の女性の改善事例 セラサイズ・リハビリの時、 ・最初の動きで倒れて動けなくなっていた方です。 ・オフのときの状態が徐々に良くなってきました。 ・普段は歩行器を使っていいる方ですが、後ろに...
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病は感覚的に動くと、体は改善しない!

パーキンソン病の脳の制御の仕組み パーキンソン病でお困りの多くの方が、調子が良いと「動けるときにやっちゃおう!」とか「思いっきり動くと気持ち良い!」とか思いがちです。。 でも、その後、逆に調子悪くなっていませんか? 「火事場のバカ力」という...
パーキンソン病の改善事例

パーキンソン病30分リハビリで効果を実感した女性からの電話

必ず、体験で効果を実感してからご入会して頂きます。 体験者のほとんどの方が、ご入会されます。 先日体験の70代女性は、効果を実感されましたが、会費が高く、長くは続けられないのでと辞退されてお帰りになりました。(今はリーズナブルなZOOMリハ...
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病:43歳主婦の改善後の感想

パーキンソン病との診断を受けたのは2020年の12月 43歳の主婦です。その1年ほど前から、右手と右足の動きにくさを感じていました。病院で処方された薬を飲みはじめましたが、不眠や吐き気などの副作用もあり、運動療法に切り替えようと薬をやめてセ...
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病の振戦の治し方の質問への回答

ZOOMリハビリの会員様から振戦に効果的な動きを知りたいと質問を頂きました。同じ質問を受けることも多いので回答を公開いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーパーキンソン病の症状の振戦ですが、自然に消える方が、たくさ...
パーキンソン病の改善事例

パーキンソン病:片目の軸がずれていた斜視が改善

昨日のお客様ですが、パーキンソン病と診断されている70代男性経営者。 何年もお薬を飲んでいますが、改善しないとのことでご来店した方です。 仕事の都合で2週間ほどお休みをとったあとに来られました。 お身体は悪化していませんでしたが、左目が外側...
パーキンソン病 情報・対策日誌

第3回本当に改善しよう!パーキンソン病ZOOM無料公開講座(講演公開)

第2回も大好評で終了直後からたくさんのお礼のメールを頂きました。医学的にはパーキンソン病は原因不明とされており、治療薬がありません。表参道セラサイズ・スタジオでは脳と筋肉からの科学的な最新のリハビリで多くの方が改善しております。その秘密や具...
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病の症状 腰の曲がり

パーキンソン病で急に腰が曲がってお困りではありませんか? パーキンソン病で曲がった腰を諦めないで! 簡単ではありませんがこの2点でかなり改善します。 1、腰が曲がった原因を探して対策をする。2、カラダの筋肉のバランスをとる。 スタジオには曲...
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病のクスリについて

パーキンソン病のクスリは、効果を感じない場合は飲まない方が良いかもしれません。なぜなら、症状を緩和するためのクスリだからです。また、強い副作用の可能性があるので、副作用があった場合はすぐに服用を止めるように、クスリの取扱説明書には書いてあります。
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第一回パーキンソン病改善情報交換会のご報告

第1回は約10名ほどの方にご参加いただきました。その中で4名が現在スタジオに通って改善している方でした。ご家族、知人がパーキンソン病の方で話を聞きたいという方が2名。その他は付き添いのご家族や、これからリハビリを仕事でやりたいという方。 開...