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パーキンソン病 情報・対策日誌

リハビリの最終段階は脳の調整

開発者のパーキンソン病会員様対応記録【02】Bさん・60代 男性パーキンソン病のクスリが切れるタイミングでご来店。でも動けた。歩行も可能。おそらく脳も回復しており、運動の再教育を行えば薬なしでも動けそう。つまり完治に近い状態。帰りに不安なの...
パーキンソン病の改善事例

週に3回以上女性専用ジム通いでもパーキンソン病

Aさん・50代 女性『パーキンソン病は運動不足の方がなる病気』それが常識でした。しかし、そうではない方が増えています。この方は首の横と下が硬く、脳への血流が落ちていると思われます。頭痛があり、右手が動かしにくい。右手右足に少し振戦。
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病リハビリ 体験記【モニター会員・K様】03

2018年2月9(金)セラサイズ施術 体験記食事の栄養バランスが、とても大切であると教わった。自分にとり最適なバランスの食事とはどのようなメニューかを念頭におかなくてはならない。肉類・魚類を控えて、炭水化物を増やすよう指摘があった。リハビリ...
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パーキンソン病リハビリ 体験記【モニター会員・Y様】01

◇パーキンソン病のための身体運動体験1.体験者<若年性パーキンソン病30歳代に発症>障害名/パーキンソン病による体幹機能障害(5級)年齢/48歳性別/男性(既婚)職業/会社員(障害者雇用)若年性パーキンソン病の既往歴/約18年治療法/服薬に...
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パーキンソン病リハビリ 体験記【モニター会員・K様】02

奇麗で清潔感のあるスタジオで表参道駅から数分なのが有り難いです。スタジオでは、施術前のカウンセリングに時間をかけていますが、いろいろな貴重なお話しや、気づきがあります。壁一面に張った鏡で、教えられた姿勢と独特の動きの体操をしますが、経験したことのない不自然な動きなのでついて行くことが出来ないので自宅で自主トレが必要です。
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病リハビリ 体験記【モニター会員・K様】01

病歴8年ほどで今に至るまで病院治療中。治療方針は一貫しています。それは、体内で分泌されるドーパミンの代替物質の薬剤の投与ですが、効き目は今一つで、完治しないままゆっくりと、しかし確実に症状が進行しています。
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震戦(しんせん)とは

セラサイズ for パーキンソン病では震戦(震え)の理由は大きく分けて2種類と考えています。1、一つはクスリの量が多すぎるために発生する場合や副作用2、もう一つは、脳が正しくカラダを制御できない状態、命令が間違っている状態現代の医学はものす...
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パーキンソン病対策:すくみ足の対策

すくみ足は、パーキンソン病の典型的な症状の一つです。このページでは、一般的な対策と、独自で発見し、セラサイズ スタジオで使用しているすくみ足の対策を公開しています。パーキンソン病患者は階段の上り下りは、無理なくできます。走ることもでき、自転車にも乗れます。しかし、自転車を降りて歩こうとすると、すくみ足になり歩けません。
パーキンソン病の改善事例

急速回復中:大阪からの50代後半パーキンソン病の女性!

第2回パーキンソン病コングレスで、完治を宣言していた方に続いて、、、Yさんは、第2回のパーキンソン病の学会のコングレスのポスター発表で完治宣言をされていました。セラサイズで良くなり、Youtubeでもゴルフを再開したことを話していただきまし...
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パーキンソン病 運動療法

運動療法によるパーキンソン病リハビリのメリットは、副作用のリスクがないということ。クスリには副作用のリスクがあります。パーキンソンのクスリの副作用は幻覚や、血圧変動など多岐にわたります。夜中に幻覚を見て叫び、転倒して救急車で運ばれた方もいま...
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パーキンソン病が人により症状が異なる理由

パーキンソン病は人により症状も原因も異なる人間のカラダと脳はとても複雑です。パーキンソン病は病気ではなく、症状に対する命名です。カラダが正常ではなくなると、いろいろな症状が起こります。多くの方は運動量を増やすと血流があがり症状が改善します。...
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特徴:良い時と悪い時の落差が激しい

パーキンソン病は、良い時と悪い時の落差が激しいことも特徴です。無動状態と、普通の状態が短時間で切り替わることもあります。倒れていた人が、クスリが効き始めると、急に立ち上がって普通に歩き出す、、、逆に調子が良い状態を見て、悪い状態を想像するこ...