cellacise

パーキンソン病 情報・対策日誌

iPS細胞でパーキンソン病がどこまで治るか?

2018年9月28日 4:18 PM我々がパーキンソン病に取り組んでいる理由は、パーキンソン病の研究により、脳と筋肉のことがわかるからです。普通の方と比較することにより脳の仕組みの仮説が立てられるのです。その仮説に従って動くことにより、予想...
パーキンソン病の改善事例

【動画】歩行ビフォー・アフター K様(50代・女性): パーキンソン病リハビリ体験事例

パーキンソン病会員 K様「歩行」ビフォー・アフターパーキンソン病会員 K様の初回体験時と四回目の「歩行」の違いをご覧ください。before小川「歩幅を小さくして、手足をシンクロしてゆっくり歩いてみてください」K様「こうかな」小川「ゆっくり歩...
パーキンソン病 情報・対策日誌

運動をしていてもパーキンソン病に50代女性会員様 : パーキンソン病リハビリ体験事例

50代女性ジムでパーソナルトレーナーについて定期的に運動していたが発症。いまもジムでパーソナルトレーナーについているが、ジムでの運動は単純な動きなので細かい筋肉には刺激が入らず、残念ながらパーキンソン病のリハビリには効果が出ていないと感じて...
パーキンソン病の改善事例

京都から通われている60代男性会員 : パーキンソン病リハビリ体験事例

B様 60代(男性)京都から新幹線で月に数回、通っている方。前回の段階で首も柔らかく、カラダは正常に近い感じに治った。久しぶりに体調悪いと定期検査にご来店。歩くのも大変で入室時も靴を脱ぐのに苦労。熱中症になり調子悪いとのこと。しかし、足を調...
パーキンソン病 情報・対策日誌

症状は本当に右手右足の振戦だけ?

開発者のお客様の記録【03】Cさん・60代 女性右手右足の振戦などにお悩みとご来店されました。実はご自身で、おカラダの実態をすべて認識できるわけではありません。ほとんどの方は、症状が重い2,3箇所しか認識できません。スタジオでは最初に全身の...
パーキンソン病の改善事例

つま先を内側にしようとすると、ふくらはぎに痛み

開発者のパーキンソン病会員様対応記録【06】Fさん 50代 女性背中の動き、左の膝の下がおかしい。つま先を内側にしようとするとふくらはぎに痛みが出るとのことで、足から腰までを多角的に調整。バロック腕立てや、背面のセンサーと制御系に刺激を入れ...
パーキンソン病 情報・対策日誌

加齢による機能低下にパーキンソン病と診断!?

Eさん 男性(新規)パーキンソン病というよりも、動かなかったことと仕事のストレスで脳のバランスが崩れた感じ。カラダの緊張を緩め、神経を整備すると、どんどん良くなる感じ。どちらかというと、加齢による機能低下にパーキンソン病と診断が出たような感...
パーキンソン病 情報・対策日誌

薬を限界以上に飲んでいたら突然腰が曲がり歩けなくなった

開発者のパーキンソン病会員様対応記録【04】Dさん 80代 女性今回が初回。腰が横に曲がっている。薬を限界以上に飲んでいたら突然腰が曲がり、歩けなくなったとのこと。パーキンソン病の薬の副作用の可能性が大きい?副作用は人により異なるので、医師...
パーキンソン病 情報・対策日誌

リハビリの最終段階は脳の調整

開発者のパーキンソン病会員様対応記録【02】Bさん・60代 男性パーキンソン病のクスリが切れるタイミングでご来店。でも動けた。歩行も可能。おそらく脳も回復しており、運動の再教育を行えば薬なしでも動けそう。つまり完治に近い状態。帰りに不安なの...
パーキンソン病の改善事例

週に3回以上女性専用ジム通いでもパーキンソン病

Aさん・50代 女性『パーキンソン病は運動不足の方がなる病気』それが常識でした。しかし、そうではない方が増えています。この方は首の横と下が硬く、脳への血流が落ちていると思われます。頭痛があり、右手が動かしにくい。右手右足に少し振戦。
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病リハビリ 体験記【モニター会員・K様】03

2018年2月9(金)セラサイズ施術 体験記食事の栄養バランスが、とても大切であると教わった。自分にとり最適なバランスの食事とはどのようなメニューかを念頭におかなくてはならない。肉類・魚類を控えて、炭水化物を増やすよう指摘があった。リハビリ...
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病リハビリ 体験記【モニター会員・Y様】01

◇パーキンソン病のための身体運動体験1.体験者<若年性パーキンソン病30歳代に発症>障害名/パーキンソン病による体幹機能障害(5級)年齢/48歳性別/男性(既婚)職業/会社員(障害者雇用)若年性パーキンソン病の既往歴/約18年治療法/服薬に...