新たに見つかった効果的な脳トレの秘密

パーキンソン病 情報・対策日誌

できるだけ重い物を動かしたほうがトレーニングとしては効果的と思っていませんか?確かに、単純に筋肉を増やしたり強化するには重いウェイトは有効です。

しかし、脳トレや脳神経を最適化するということを目的すると、そうではありません。

運動と高次神経機能-運動の脳内機能を探索する

日本運動生理学会の運動生理学シリーズ7
「運動と高次神経機能-運動の脳内機能を探索する-」

に書いてあった内容をわかりやすい日本語で表現すると、

手の指を動かしたときの脳の血流は、
『指を全力で握ったときよりも、繊細に動かしたときの方が増える!』

もっとわかりやすく説明すると、
筋トレよりも、セラサイズのように身体をバラバラに動かすほうが脳の血流は上がる。

脳が活性化してシナプスなどの接続を行うために血流が上がるのです。

これがセラサイズだけがパーキンソン病を改善したり、リハビリで驚きの効果が出ている理由です。

普通の運動や同じことを繰り返す従来のリハビリは、脳の活性化効果はすくないのです。脳を活性化するためには高い負荷は不要です。

普段やらない動きや、なれていない動きが大脳の活性化に有効なのです。

そのためにセラサイズは毎週新しい動きを開発しています。

筋肉を増やそうとする前に、『持っている筋肉すべてを使えるようにする』のがセラサイズの考え方です。

その後、まだ筋肉が足りなければ、筋トレを必要なだけ行います。

筋トレで失敗する野球選手が多いのも同じ理由です。筋肉を増やしても使えないと運動のパフォーマンスは上がりません。

「筋肉を増やす」という発想で、すべてが解決するわけではないのです。