パーキンソン病 リハビリ

パーキンソン病 情報・対策日誌

大脳が機能低下して起こるパーキンソン病の事例

パーキンソン病と診断されていますがクスリは飲んでいない ゆっくり話す落ち着いた感じの男性でした。 医師と相談して、クスリは飲みたくないとの結論になったそうです。 手は全く問題がなく、足だけが、それも両足が動かしにくい、、、 かなり特殊なケー...
パーキンソン病 情報・対策日誌

セラサイズと運動の種類と運動量について

1,体の状況により適切な運動量は変わります。 セラサイズを始めたばかりの頃、体が運動になれるまでは運動のし過ぎに注意が必要です。 運動するときは記録を取りながら自分にとって適切な運動量を探しましょう。 『今日は調子が良いから、もっとやろう!...
パーキンソン病 情報・対策日誌

年末年始は「運動不足」「食べすぎ」「睡眠不足」にご注意

新年、明けましておめでとうございます。 1,昨年はZOOMでのリハビリも軌道に乗り、毎日リハビリの開催を実現出来ました。昨年末、土曜のクラスでは、軽度の症状の方の大幅な改善が進み、完治も射程距離ないと思われる方が数名いらっしゃいました。今年...
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病のクスリについて

クスリについての記事を書きましたので、ご参考までに。 薬を飲んでもパーキンソン病は改善せず、進行します。 医学では原因不明とされ、治療薬がないことが原因です。 クスリについてスタジオで確認した事実だけ書きます。今後のクスリの調整の参考にして...
パーキンソン病 情報・対策日誌

【セラサイズ・リハビリ会員の方へ】

改善途中時の注意事項 『常に余裕のある状態を保つと、カラダも脳も回復する!』 パーキンソン病は脳の影響で大きく変動します。感覚ではなく、冷静な分析と記録が必須です。 1,最初はできることが増えることに気づく。 2,自然と今までやっていないこ...
パーキンソン病の改善事例

プレミアムリハビリの卒業の事例

今日、セラサイズ・プレミアム・リハビリの会員がお一人卒業。  今日卒業された方は60歳の男性。傾いたカラダも前に出ていた頭部も真っ直ぐになり、座っていると普通の人に見える状態でした。奥様の努力もあり、食事の調整から運動までしっかり徹底したの...
パーキンソン病 情報・対策日誌

既存会員からセラサイズzoomリハビリに興味のある方へ

50代男性 セラサイズzoomリハビリを1年以上続けているものです。 セラサイズのzoom リハビリ の時、内容が難しかったり体調が優れなかったりして一緒に リハビリしている方々のように出来ずに落ち込むこともあります。しかし、送られてくる動...
パーキンソン病 情報・対策日誌

すべての曜日でパーキンソン病専用ZOOMリハビリ受講可能

【セラサイズ・リハビリについて】まだ医学になっていない最新の脳科学と細胞学から開発された最新の運動理論を元にしています。現代医学では治らない、改善できないと言われるパーキンソン病ですが、多くの方が改善しています。 スタジオのプレミアム・リハ...
パーキンソン病 情報・対策日誌

【重要】パーキンソン病を改善するための考え方

ウェアリングオフ(ONーOFF)は薬の副作用です。 ドーパミンが不足した状態がOFFです。 クスリが切れた時と、クスリの効き始めの時、とても不安定な状態になります。カラダが一生懸命足りないドーパミンを調整しているからです。 つまり、OFFの...
パーキンソン病の改善事例

無呼吸症候群用がパーキンソン病の改善を邪魔!?

50代のパーキンソン病患者でセラサイズのスーパープレミアムリハビリに通っている方の事例です。 通常、着実に改善していくのですが、時々、改善していた症状はが改善前に戻る時がありました。 その方がある日、颯爽とスタジオに登場! すっきりとしたお...
パーキンソン病の改善事例

パーキンソン病会員「10年ぶりにバッティングセンターで打てた!」

ZOOMのリハビリ会員の方で30代若年性パーキンソン病の女性の改善事例 セラサイズ・リハビリの時、 ・最初の動きで倒れて動けなくなっていた方です。 ・オフのときの状態が徐々に良くなってきました。 ・普段は歩行器を使っていいる方ですが、後ろに...
パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病は感覚的に動くと、体は改善しない!

パーキンソン病の脳の制御の仕組み パーキンソン病でお困りの多くの方が、調子が良いと「動けるときにやっちゃおう!」とか「思いっきり動くと気持ち良い!」とか思いがちです。。 でも、その後、逆に調子悪くなっていませんか? 「火事場のバカ力」という...