「その場で改善を実感する無料改善実感セミナー」

パーキンソン病 情報・対策日誌

【病院でパーキンソン病が改善しない理由&改善体験】

手が無意識で勝手に動くのは脳が関係しています。

記憶同様動きのデータも脳に入ってますが、

医学ではまだ、記憶や運動のデータは研究範囲外です。

 表参道セラサイズ・スタジオは
医学になっていない脳科学と筋肉の研究所
2013年より、すでに1万事例を超える改善実績がございます。

その実績から、医療機関が知らない情報を公開いたします。

実は筋肉は医学になっていないので筋肉科がありません。

皆さんの首や背中は固まっていませんか?

先生はあなたの首や背中が固まっていることに気づきましたか?

固まっている首や背中が大きな影響を与えています。

初めての方は、その場で、脳の変化と改善を実感

脳と筋肉や神経束の特性を応用したセラサイズの数回の動きで、
カラダをその場で変えます。
従来のリハビリや運動ではあり得ない変化です。

日時:2023年7月21日(金)17時30分から約1時間

 パーキンソン病患者の皆さんが疲れないように短めです。

募集人数:300名

少人数ですので、お早めに!

今回の講演者:(順番は変更の可能性がございます。)

1,山口醫院 山口貴也 院長

演題 「クスリと病気」 
副題は『自律神経を緩めると体を緩む』 
(好評だった12月をベースにして、初めての方用に修正。)
山口醫院は千葉県長生郡長生村にあります。
「注射とクスリが大嫌いな先生」として信頼を得ています。
自然治癒力を上げ、病気からの快復を目指す自由診療の診療所です。

(※)3月2日に本「薬・減塩に頼らない血圧の下げ方」も出版。

2,「太極拳実技」 石水極子 先生

東京大学、慶応大学で非常勤講師として、太極拳を指導されていました。
現在は、放送大学の非常勤講師をされています。

以前より、パーキンソン病向けの運動として太極拳は有名でした。
今回は、最高レベルの太極拳を無料で体験できます。

3,表参道セラサイズ・スタジオ
 脳細胞活性研究所 代表理事 主席研究員 小川清貴
 (東京大学 跡見順子名誉教授 連携研究機関)
演題: 「病院でパーキンソン病が改善しない理由&改善体験」

体を動かすとき、どの筋肉を使うか意識して変えることができます。
医学になっていない脳と筋肉の特性を利用した簡単な動きで、
使える筋肉を増やす体験をして頂きます。

切れている神経接続は。ほんの数回で繋がることがわかっています。
それを、体験してみませんか?

今回の内容も、すべて脳細胞活性研究所の独自の研究成果です。
本や雑誌、TVでは発表していない内容です

お申し込みは簡単!

以下のボタンよりお気軽にお申し込みください。

折り返し、当日の参加URLをお送りいたします。

届かない場合は、迷惑メールをチェック。

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