パーキンソン病の症状が3ヶ月で改善した事例

パーキンソン病の改善事例

スーパープレミアム・リハビリの卒業生  2023年8月3日

茨城県鹿嶋市で理容室「カットヘアー」をご主人と経営されている下田様

約3ヶ月弱で大幅に改善して、セラサイズ・スーパープレミアム・リハビリを卒業されました。

ご主人が素晴らしい方で、奥様の変化をしっかりと確認して頂き、冷静に対処することができました。

お礼の言葉を頂きました。

『パーキンソン病と診断されてから、サイトや本を調べたらセラサイズのホームページにいきつき、代表の小川さんとお会いすることができました。

お話を伺うと、医者とは反対のことを仰っており半信半疑でした。
セラサイズにお世話になる前、医者から不定愁訴と言われた謎の症状がリハビリをするにつれてなくなっていくのが分かりました。

判断力。気力がなく絶望感のなかで、施術を受けるうちに気持ちが前向きになり希望がもてるようになってきました。

小川さんの早く良くなってほしいという気持ちが伝わり、厳しさのなかに優しさも感じました。

これからも、ZOOMで頑張ります。
また何かありましたら、お世話になります。
ライセンスの資格をとって、セラサイズを世に伝えていくことを目標にしたいと思います。

小川さん、スタッフの皆様、お体気をつけてください。

ありがとうございました。』

セラサイズ・リハビリを3か月した結果わかったこと

・よくあるストレッチなどの30秒や20回といった忍耐を強いられることなく(義務感なく)、
 つらかったらやめる、あるいは痛かったらやめるので継続できる。

・筋肉の神経接続や大脳と小脳の筋肉との関わりに気づかされた。

・使っていない筋肉を動かすことの重要性。

・「血流」が一番のキーワードでありドーパミンの存在を忘れていた。

・病院で不定愁訴と診断された謎の症状 自律神経系?) が改善された。
 ということは、副産物として、ほかの疾患が治るのでは?
  例えば、 腱鞘炎が治った、 眩しくなくなった。

・気になっていた血圧が安定してきており、代わって「脈拍」 の重要性を意識するようになった。

・喜怒哀楽の感情がでてきた。

・バーキンソン病治療薬を使わずに運動で改善できると、ようやく思うようになってきた。

・ヨガやストレッチでは良くならない。

・日頃の運動不足を痛感した。

<不定愁訴(謎の症状) と診断された症状>

めまい、夜中に目が覚める、動悸、胸の痛み、寝ている時の体のこわばり、唇のしびれ、のどのつかえ、 顔のこわばり、胃のシクシク感、ギョロ目、頭痛、顔面のピクピク感、肩こり

これらの症状も改善したそうです。

パーキンソン病は進行を止めることも、改善も可能です。