脳が固めているカラダを開放する世界初のリハビリを開発
脳と筋肉の特性から脳細胞活性研究所 (東京大学跡見順子名誉教授連携研究機関) が科学的に開発した日本発のパーキンソン病専用リハビリがセラサイズ(Cell Activation Stretch & Exercise)です。
脳科学的に「小脳」と「大脳」の役割分担を考え、独自の動きにより脳神経接続を正常にしていきます。
脳の特性:重い物を持ちあげるよりも、繊細な動きで脳の血流はアップ!
脳の特性としてハードな運動よりも複雑な動きのほうが脳の血流が上がることが分かっています。
従来の単純な運動の繰り返し運動ではパーキンソン病の改善は難しいのです。
ポイントは’知らない動き’をすること
知っている動き、無意識で行う動きは「小脳」で制御します。知らない動きは「大脳」が制御します。「大脳」が繰り返し動くことでデータが創られます。創ったデータが「小脳」に入りカラダを高速で動かします。
これが『運動を繰り返して行うと、早くできるようになる』カラダと脳のメカニズムです。
パーキンソン病の症状は、この「小脳」が機能低下していると起こる症状です。
(あるいは薬の副作用です。)
パーキンソン病専門リハビリではオリジナルで効果的な動きにより、カラダと脳のデータを回復していきます。
元IT系上場会社のエンジニア&ゲームクリエイターでもあった脳と筋肉の研究者が科学的に開発
沢山のパーキンソン病の方が改善しています
パーキンソン病の症状は人により異なりますが、原因も異なると考えています。
一般社団法人 国際細胞活性協会(脳細胞活性研究所)は、2013年以来、 毎回30分のカウンセリングと医学とは違う最先端の「脳科学&細胞学」を応用した世界初の『パーキンソン病専用リハビリ・セラサイズ』でパーキンソン病の症状の改善のお手伝いをしております。
最高レベルのリハビリ
マンツーマンですので、たくさんの方には対応できませんが、北海道や九州など全国から通っていただいております。(新規の受付は月に限定5名程度となります。)
リモートでのグループ・リハビリ
新型コロナウィルスに対応して、昨年より、「ZOOM」によるリモートでの最初の1か月の無料期間を設定したグループリハビリをスタートしました。
非常に好評で全国に会員が続々と増えております。毎週改善のご報告を頂いております。
軽度の症状の方や遠方の方はリモートでのリハビリがお勧めです。(詳しくはこちら)
パーキンソン病専門リハビリ・セラサイズ はカラダのリハビリ&原因対策
1,パーキンソン病の痛みは最優先で取ります
ほとんどの方の腰痛、ひざ痛、肩こりなど、カラダのほとんどの筋肉の異常を正常にします。
脳細胞活性研究所の独自のノウハウを使って行います。 必要に応じて行う脳のデータの調整はまさに個別のカスタマイズとなります。
2、パーキンソン病の専門的なカウンセリングで原因を探す
毎回30分もの専門的な「カウンセリング」時間を取り、徹底してご本人も気づいていない原因を探します。パーキンソン病の原因対策を本気で徹底して行うと改善します。
パーキンソン病の原因は生活習慣や環境、性格、過去の怪我、仕事環境など多岐にわたります。
3、カウンセリングのもう一つの目的
マイナス思考になりがちなお客様を冷静な「カウンセリング」で正しい状況を確認するお手伝いをします。
客観的な分析と事例の説明により現状を正確に把握して頂きます。
4,カラダはパーキンソン病専門リハビリ・セラサイズで正常に
パーキンソン病専門リハビリ・セラサイズ は「大脳」と「小脳」、「脳神経」と「筋肉」の特性を考慮した独自のリハビリ運動(約5000種類)を駆使してカラダと脳の機能を回復します。
パーキンソン病の特徴である全員の症状が異なること、性格など微妙な要素が多いため必ず全員を治せるとは言えません。
お客様が安心してリハビリを受けて頂けるように【効果実感後お支払い制度】を導入しております。毎回リハビリの効果を実感してからお支払いいただきます。
効果に自信があるのでこの制度を導入しております。