リハビリ

パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病の薬を変えることは慎重に

クスリの副作用がリハビリの邪魔をする 日々リハビリをしていると、どうしてもクスリのことは避けて通れません。 昨日のお客様は77歳。 僕は「あなたはパーキンソン病ではないと思います」と言い続けている方。最初はトイレにはいると、トイレを汚してし...
パーキンソン病 情報・対策日誌

副作用が怖いパーキンソン病のクスリ

スタジオのお客様の中で副作用のリスクが大きいと思われるクスリの情報を公開いたします。
パーキンソン病 情報・対策日誌

【重要】多くの方がご自身のパーキンソン病の本当の症状を誤解しています

パーキンソン病の症状に関する誤解
パーキンソン病の改善事例

パーキンソン病会員「10年ぶりにバッティングセンターで打てた!」

ZOOMのリハビリ会員の方で30代若年性パーキンソン病の女性の改善事例 セラサイズ・リハビリの時、 ・最初の動きで倒れて動けなくなっていた方です。 ・オフのときの状態が徐々に良くなってきました。 ・普段は歩行器を使っていいる方ですが、後ろに...
パーキンソン病の改善事例

パーキンソン病30分リハビリで効果を実感した女性からの電話

必ず、体験で効果を実感してからご入会して頂きます。 体験者のほとんどの方が、ご入会されます。 先日体験の70代女性は、効果を実感されましたが、会費が高く、長くは続けられないのでと辞退されてお帰りになりました。(今はリーズナブルなZOOMリハ...
パーキンソン病の改善事例

パーキンソン病:片目の軸がずれていた斜視が改善

昨日のお客様ですが、パーキンソン病と診断されている70代男性経営者。 何年もお薬を飲んでいますが、改善しないとのことでご来店した方です。 仕事の都合で2週間ほどお休みをとったあとに来られました。 お身体は悪化していませんでしたが、左目が外側...
パーキンソン病 情報・対策日誌

第3回本当に改善しよう!パーキンソン病ZOOM無料公開講座(講演公開)

第2回も大好評で終了直後からたくさんのお礼のメールを頂きました。医学的にはパーキンソン病は原因不明とされており、治療薬がありません。表参道セラサイズ・スタジオでは脳と筋肉からの科学的な最新のリハビリで多くの方が改善しております。その秘密や具...
パーキンソン病 情報・対策日誌

薬を限界以上に飲んでいたら突然腰が曲がり歩けなくなった

開発者のパーキンソン病会員様対応記録【04】 Dさん 80代 女性 今回が初回。 腰が横に曲がっている。薬を限界以上に飲んでいたら突然腰が曲がり、歩けなくなったとのこと。 パーキンソン病の薬の副作用の可能性が大きい?副作用は人により異なるの...
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パーキンソン病 運動療法

運動療法によるパーキンソン病リハビリのメリットは、副作用のリスクがないということ。 クスリには副作用のリスクがあります。 パーキンソンのクスリの副作用は幻覚や、血圧変動など多岐にわたります。夜中に幻覚を見て叫び、転倒して救急車で運ばれた方も...
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症状の改善に必要な時間は人により異なる

さいたま県から初めての男性のお客様がお嬢様とご来店。 いろいろな整体やクスリ、グルタチオン点滴なども試されたとのこと。クスリも少しだけ飲まれています。しかし、効果を感じず、何とか治したいと思い、お嬢様がインターネットを必死に調べ、やっと、セ...
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月刊「難病と在宅ケア」にパーキンソン病リハビリの記事を寄稿

2017年9月25日発行の「難病と在宅ケア(日本プランニングセンター)」という雑誌に寄稿した原稿が掲載されました。 難病と在宅ケア 発行部数は多くはありませんが、23年間続いている専門書です。 タイトルは、 「初回から改善を実感するパーキン...
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パーキンソン病は、だれでもなる可能性がある

米国のパーキンソン病学会のHPのTOPには「パーキンソン病はだれでもなる可能性がある」と書いてあります。 日本の病院ではパーキンソン病は原因不明とされています。米国のパーキンソン病学会ですら原因がわかっていないのです。 多くの患者様をカウン...