症状は大きく分けて4タイプ あなたは?

パーキンソン病 情報・対策日誌

セラサイズの理論に基づき、パーキンソン病の症状を4つに分類

それぞれの特徴と注意点をまとめました。
ご自身の症状がどのタイプに当てはまるかを確認する参考にしてください。

パーキンソン病患者は病院の検査では以上は見つかりません。
しかし、医学が検査しない脳や筋肉に問題が見つかります。

セラサイズは、そこを特定して改善するので多くの方が改善しています。

実際はこれらが混ざるために、ひとにより、いろいろな症状が出ます。

1. 大脳系の機能低下

  • 主な症状: すべての反応が遅くなる、難しいことが考えられなくなる、会話の内容が微妙にズレる、瞬きが少なくなる、目が不自然に見開かれる(表情がなくなる)、よく道に迷うなど。
  • 注意点: 思考や認知を司る大脳の機能低下は、本人が無自覚であるケースが非常に多いのが特徴です。ご家族など周りの方が変化に気づくことが多いため、客観的な観察が必要です。ただし、大脳は回復スピードが驚くほど早いため、リハビリで血流が上がると、一瞬で別人のように話す速度や表情が回復することがあります。

2. 小脳系の機能低下

  • 主な症状: 家の中でのすくみ足、手の震え(振戦)、洋服(袖通しやズボン)が着にくい、自分の名前などの字が小さくなる、素早く動けない、姿勢の制御が難しいなど。
  • 注意点: 小脳は「無意識の動作」を制御しているため、この機能が低下すると、今まで何も考えずにできていた日常動作ができなくなります。早く動こうとすると逆にすくんでしまうため、「ゆっくり動くこと」が一番の対策です。また、床にテープを貼ってそれを意識して歩くなど、「大脳(意識)」を強制的に働かせることで、小脳の機能低下をカバーして動けるようになります。

3. 筋肉の神経接続等の問題

  • 主な症状: 首や背中など体が固まる(固縮)、足が思うように上がらない、体に痛みがある、むずむず脚、階段が昇れないなど。
  • 注意点: 筋肉自体が壊れているのではなく、脳からの誤った指令や神経の接続エラーが原因です。そのため、マッサージや鍼灸などの外部からの物理的な刺激では根本的に緩みません。対策として運動が必要ですが、気合いや根性で無理に動かすのは逆効果です。「がんばり禁止」を合言葉に、少しでも痛みを感じる動きは避け、ゆっくりと普段使わない筋肉を動かして神経を繋ぎ直すことが重要です。

4. その他(薬の副作用)

  • 主な症状: 血圧の乱高下や低下、急激に腰が曲がる、突発性の睡眠、夜中に叫んだり怖い夢を見る、趣味やギャンブルへの過度な没頭、ウェアリングオフ(薬が切れると動けなくなる)など。
  • 注意点: 薬の副作用は個人差が大きく、予測が困難です。リハビリなどで体が正常に近づくと、薬の吸収が良くなり、今までと同じ量でも「効きすぎ」てしまい、これらの副作用(または震えの悪化など)が出やすくなります。ただし、自己判断で急に薬をやめるのは絶対禁止です。体がドーパミン飢餓状態となり動けなくなる危険があるため、必ず医師に相談しながら、安定するまで様子を見て少しずつ減薬する必要があります。