急速回復中:大阪からの50代後半パーキンソン病の女性!

パーキンソン病の改善事例

第2回パーキンソン病コングレスで、完治を宣言していた方に続いて、、、

Yさんは、第2回のパーキンソン病の学会のコングレスのポスター発表で完治宣言をされていました。

セラサイズで良くなり、Youtubeでもゴルフを再開したことを話していただきました。改善する方が着実に増えています。

大阪からの50代後半のパーキンソン病の女性も着々と改善中!

Tさんは大阪から定期的に表参道まで通われています。背がすらっと高く、手足も長い素敵な方です。この方も、着々と改善しています。

写真は頂いたおみやげです。スタッフで頂きましたが、とても美味しい!流石、大阪の食べ物はレベルが高い!

今日で8回目のセラサイズでした。

毎週は来れないのですが、着実に改善しています。歩行が安定して、手に力が入り、ものも持てるようになりました。
始めの頃は、到着しても足元が心もとない感じでしたが、今は違います。

すれ違った通常クラスのお客様が帰り際に「あの方はどこか悪いのですか?」と聞かれたほど。つまり、普通の人に見えたということです。

そして、今回うれしいお知らせを2つ聞きました。

1,お料理を再開
お鍋を落としそうになってやめたそうですが、鍋を持てるようになりお料理を再開!

2,着物の着付けを再開
着付けは細かい調整があり、手が動かないとできません。試したらできるようになっていた。

どちらも、できそうかな?と思ったので、挑戦したらできたそうです。

普段やらないことを行うと、脳に刺激が入ります。

パーキンソン病は脳のバランスが崩れた状態と我々は考えています。いろいろなことを行って、脳の中のバランスをとると改善する可能性があります。

美術館めぐりや、いろいろな感動経験をすることが重要です。

何をやっても柔らかくならないカラダや、普段の運動なども遠慮なく無料相談にお問い合わせください。