60代 女性
野良仕事をやめて運動量が激減。
この方もそうですが、パーキンソン病は若い頃はお元気な人が多いようです。急に運動をやめたり、加齢により仕事が減り、運動量が急に減ったために体調を崩した方が多いようです。
人間は環境に対応して生きています。
歳をとってから、環境が激変すると対応が出来なくなるようです。
意識すれば正しく歩けるが普通に歩くと脚を少しひきづる。
自律神経を安定させると手の震えも止まる。直感と感覚だけで動く。動けてしまう。上記の状態でパーキンソン病の改善方法を考えながらリハビリ中。