若い頃から芸能界で活躍された藤川英二さん。
ビートたけしのバンドの音楽を7年間プロデュース。
著書も出されていて、「歌ネット」の創始者でもある凄い方です。
セカンドライフを満喫しようと思っていた66歳の2017年10月に「パーキンソン病」と診断。
ネットで「セラサイズ 」知り、北海道に移住されるまでの10ヶ月ほどスタジオでパーキンソン病専用リハビリ・セラサイズを受けられ回復しました。
「セラサイズ パーキンソン病リハビリ」を紹介しているページ
サイトにもありますが現在、「パーキンソン病の症状は出ていない」とのことでその際のことを体験記として書かれています。
脳細胞を活性化させるセラサイズの秘密
脳細胞活性ストレッチ運動は、初めての運動や経験が脳に刺激を与え、ニューロン同士のシナプスが増え、ニューロンを支えるグリア細胞が増えます。同時に自律神経のバランスも改善されていきます。
発病から「セラサイズ」の出会いまでの体験記は、非常に興味深いのでぜひ、お読みください。
僕はパーキンソン病と告げられた
「パーキンソン病」を発症した自身が語り考える、パーキンソン病の運動療法とは?
僕がパーキンソン病を発症した理由
私がパーキンソン病を発症したのは、66歳の時です。社長業を退任した途端、持病の「冷え性」で座骨神経を患い、人間ドックで「PSA」の数値に踊らされ、不信と不安、ストレスを抱え込んだ結果?パーキンソン病が発症。
運動療法セラサイズを知る
薬に頼らないパーキンソン病の治し方を模索する中で見つけた究極の運動療法「セラサイズ」とは?
セラサイズの応援団員でもありますが、ご夫婦でライセンスも取得して今は札幌にお住まいです。
もうすぐ、セラサイズのスタジオのオープンに向けて準備中です。