昨日のお客様ですが、パーキンソン病と診断されている70代男性経営者。
何年もお薬を飲んでいますが、改善しないとのことでご来店した方です。
仕事の都合で2週間ほどお休みをとったあとに来られました。
お身体は悪化していませんでしたが、左目が外側を向いていました。
斜視と言われる状態でした。
パーキンソン病が改善したのでお仕事も増えた
働きすぎてカラダに負荷がかかると、体のバランスが崩れます。
今回は左右の目のバランスが崩れたということです。
同伴の女性は「手術したほうが良いかも?」とのことでした。
使い方に問題があって崩れた目のバランスは改善可能
1,上半身を緩めて、脳への血流をアップしました。
2,セラサイズの視力回復と左右の目のバランスを取る動きを実行。
「あ、揃っている!!」
ご本人が先に気づきました。
現代の常識は、「病気になったら病院に行って薬をもらう、あるいは手術で治す」です。
病院で治らない病気は300種類超
原因不明とされるパーキンソン病もその一つです。
治療薬がない病気は病院では治せません。
実は保険料の30%以上は治らない病気の薬代です。
高血圧、認知症、糖尿病、膠原病などたくさんあります。
(これらもセラサイズでは改善事例があります。)
セラサイズにはすでに約10年以上かけて開発した4000種類を超える体を改善する動きのデータベースがあります。
筋肉に関係するお身体の回復から、小脳の動きのデータの修正も行っております。
脳のデータ修正は脳細胞活性研究所だけの世界最先端の技術です。
病院で治らないと言われたら、お気軽に無料相談へ
セラサイズのパーソナルリハビリ「スーパープレミアム」は、毎回、効果を感じなければお支払い不要です。
お客さまにリスクはありません。
また、体験で効果が出なかったことはほとんどありません。
(効果に気づいていただけないケースは稀にございます。)