知的障害&特殊な視力低下の改善

パーキンソン病の会員と同席されていたお嬢様の事例

知的障害もあり、「本が読めない」とのことでした。

調べたところ、目が一定の場所を見続けることができません。

まるでパーキンソン病の薬の副作用で目が泳ぐ症状のようでした。

私には知的障害というよりも、眼球の制御が最適化されていない状態に見えました。

脳の眼球の制御機能を調整

カラダを調整して脳への血流を上げたうえで、脳の眼球の制御機能を調整。

止まらなかった目が止まりました。

本が読めて字も書けるようになり、このお手紙をくれました。

(この方は30代のかわいらしい女性でした。)

目に関して「斜視」などのパーキンソン病の方も多い、、、

機能低下やバランスの崩れが原因の方が多く、いろいろな症状が起こります。

ほとんどの症状はカラダを正常にすると改善します。

「斜視」など目の問題も、実は眼球ではなく、脳の制御に問題があったりします。

セラサイズや大脳ニューロ整体でカラダを正常にすると改善できます。

そうなった原因である生活習慣も除去が重要です。

なぜなら、悪い生活習慣を除去しないと、再度症状が起こるからです。

生活習慣病は、病院では治せません。

治すのはご自身です。