パーキンソン病の事例:新潟からの方(40代 女性)

パーキンソン病の改善事例

40代 女性【隔週でご来店】

毎回、仲良くご夫婦でご来店。

初回で「寝ている時の背中の痛みが消えて、朝まで眠れるようになった」とのこと。
でも、こちらから聞くまで、改善に気づいていませんでした。

パーキンソン病の多くの方は良くなった時は良くなったことを忘れるようです。嫌な記憶は忘れたいようです。

逆に少しでも悪くなったことは皆さん、よく覚えています。そして、ほとんどの人が「もっと悪くなる、もう良くならない?」と悲観的に考えてしまいます。

悪くなったときに考えるべきことは、悪くなった原因です。絶対に原因はあります。原因がわかれば悪くなっても平気です。原因を除去すれば良くなるのです!

天気が悪くなると低気圧になり、調子を崩す人は多いですが、それは天気のせいなので気にしない。

冷静に何が良くなって、どうしたら悪くなったのか覚えている人は対策が打てるので早く良くなります。

まだ、2回目ですが着実に改善中!今回のリハビリで、歩行も安定してきました。次は2週間後ですが、おカラダの変化をしっかりと観察してきてください。

また、楽しくセラサイズをしましょう!