パーキンソン病対策:すくみ足の対策

パーキンソン病 情報・対策日誌
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パーキンソン病患者は階段の上り下りは、無理なくできます。

走ることもでき、自転車にも乗れます。しかし、自転車を降りて歩こうとすると、すくみ足になり歩けません。すくみ足は、パーキンソン病の典型的な症状の一つです。

このページでは、一般的な対策と、独自で発見しスタジオで使用しているすくみ足の対策を公開しています。

パーキンソン病 すくみ足の対策

一般に言われている簡単なすくみ足対策

<<効果があるとの話を聞いて実際に確認したもの>>

床に白いテープを横に貼る

間隔は適当でよく、不均等でも大丈夫です。特に夜トイレに行く時に有効です。
→ テープを見ると無意識に大脳が歩幅をコントロールすると考えられます。
最近はレーザー光線で線を引いてくれるパーキンソン病用の杖も発売されています。

スタジオで確認したすくみ足対策

パーキンソン病は全員の症状が異なります。
すくみ足も人により、違いますので、ご自身に合った方法を探しましょう。

後ろで手を組む

パーキンソン病の会員さんが教えてくれました。

後ろで手を組むと前に倒れた時に腕が出にくいために、大脳で慎重に動くようになり歩きやすくなると思われます。

すくみ足時に、片足を後ろか横に振り上げると足が前に出る

すくみ足の時は、恐怖ですくんだような状態で脳が動かなくなり、冷静に考えられなくなります。どこかを動かすと、小脳が動き始めます。

パーキンソン病のすくみ足は、最初の一歩が出にくいのですが、動き始めると歩くことができます。
歩行は小脳で制御していますが、大脳から小脳への制御の受け渡しが上手くいっていない感じです。
制御の受け渡し時に使われる神経伝達物質がドーパミンと考えられます。

【独自に発見した画期的なパーキンソン病対策】

出したい足と反対側に腰を少し移動すると、出したい脚の荷重が抜けて動かせるようになります。

足が出ないのは、体重がかかったままだからなのです。ですから、腰を逆の足の方向に少し動かすだけで対策になります。そうすると、荷重が抜けるので足を出せます。

実はパーキンソン病のすくみ足という症状は、小脳の機能低下により、体重の移動がうまくいかないと起こります。

健康な人は、小脳が自動的に出そうとする足の荷重を抜いてくれるので足を出せるのです。
パーキンソン病は小脳が機能低下した状態で体重の移動をしてくれないので足が出ないのです。

スタジオのお勧め:「できるだけ、ゆっくり動く」

気持ちは急いでいるのに、足はゆっくりしか動かない、すくみ足!
逆に言うと早く動こうとするからすくみ足になります。

落ち着いて、ゆっくり一番動かしにくい足の感覚に合わせて動くとすくみ足は改善できます。バランスを崩すギリギリでゆっくり歩くことが効果的です。

この歩行状態は大脳で歩いているので、使える筋肉が増えます。
ただし、集中力が続かなので1回は10歩程度でOKです。
体力がある人ほどゆっくり歩くことができます。

感覚的に早く動くことが最もよくありません。

スタジオのパーキンソン病のリハビリは独自の脳のリハビリ

手と足が合わない場合も良くありますが、神経接続の修正で手足を連携できるようになります。

お客様の症状や原因を探し出して、お客様に最適な対策を行います。
カラダ、脳の機能が回復すると、自然とすくみ足が消えていく方もいらっしゃいます。

感覚的に動くときは、小脳が制御しています。

大脳で考えながら動かすと、すくみ足もある程度改善できます。
パーキンソン病対策は意識して動かすことが重要です。

一番のポイントは目先の症状ではなく根本の原因に対策を打つこと

そうすると、目先の症状は勝手に消えていきます。
クスリで目先の症状が消えたとしても、一時的なものであり、症状は改善しません。徐々に進行して、クスリも増えていき、副作用のリスクが増えるていきます。

詳しくはお気軽に、表参道セラサイズ・スタジオにご相談ください。

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