パーキンソン病を改善する運動の仕方

パーキンソン病を改善する運動の仕方 パーキンソン病 情報・対策日誌

パーキンソン病患者はやりすぎに注意

たくさん動いたほうが効果的と考えがちですが、カラダはもっと複雑です。

動きすぎると運動は逆効果なのです。
『最悪なのは、調子がよいときに同じ運動を限界までたくさん行うこと。』

動きすぎると、カラダは固まってしまいます。

パーキンソン病患者の運動時のポイント

1,高い負荷をかけない

負荷をかけすぎるととカラダが固まります。
カラダの局部に血液が集まってしまうのです。

キューバでは筋トレのレベルが上がるとウェイトを軽くして早く動かすのをご存じでしょうか。

高い負荷でなくてもリハビリ効果はあるのです。

2,同じ運動の繰り返しをしない

同じ運動を繰り返すということは同じ筋肉を使うことになります。

筋肉が疲れすぎるとカラダが固まります。

同じ運動を繰り返すのは、筋肉肥大などが目的なときに行います。筋肉の種類は増えないのでカラダのパフォーマンスはUPしません。

可動域も広がりません。

3,いろいろな運動で全身の筋肉を使うことがパーキンソン病には効果的です

運動の量と種類は日頃から体の反応を見ながら適度な量と質を探してください。

翌日疲労や筋肉痛がある場合はやりすぎです。

同じ動きの繰り返しでは、飽きて三日坊主となります。
そして何より、だんだん効果がなくなっていきます。

ご自身の健康管理に効果的なカラダの動かし方と強さ、回数を探すことが重要なのです。