暑くもないのに汗が止まらない!
女性の更年期障害にホットフラッシュという症状があります。
同じようにパーキンソン病で真冬に下着がビチャビチャになるほど汗がでる人がいます。
今までに何人もこの症状の方がいらっしゃいました。
脳細胞活性研究所の見解としては、パーキンソン病の症状として自律神経系に影響が出ていると考えています。
パーキンソン病の発汗は自律神経に影響が出ると起こる症状の一つ
いろいろな症状が出ますが、その一つが発汗なのです。
体の機能がセラサイズ・リハビリにより正常になっていくと、自然に発汗は少なくなります。
汗が徐々に減っていきますので、持っているタオルがだんだん小さくなっていきます。
パーキンソン病は、症状に対して病名がつく
身体が正常な機能を維持できなくなった状態で現れた症状に名前が付くのです。
パーキンソン病の症状「振戦」なども名前は同じでも実際の症状の原因も全く異なります。
パーキンソン病は病気ではない。
従来の病気はウィルスが原因でした。
症状により病名が決まり、クスリを飲むとウィルスが死ぬので改善したのです。
しかし、カラダがそれそれの理由でバランスを崩した場合は薬がありません。
認知症や自律神経失調症などのように「症」というのが正しいと思います。
病院ではパーキンソン病は原因不明とされ治療薬はありません。
クスリを飲んでも治療薬ではなく、副作用のリスクがあり、症状も徐々に進行するのです。
お一人お一人の原因を探して対策することが重要
全員の症状が異なるため、1回ごとに改善しない場合はお支払い不要としております。
ただし、ほとんどの方に効果が出ております。
表参道セラサイズスタジオでは原因を追究して対策を打つので多くの方が改善中です。