お客様の改善事例 2020年11月5日

70代男性 パーキンソン病の改善事例

 パーキンソン病は全員の症状が異なります!
あなたの症状に近い事例はありますか?

パーキンソン病リハビリ会員の皆様の改善事例

70代男性 パーキンソン病 検査リハビリ(EBPC) 2回目

(症状)よちよち歩き、歩くのが大変。
1、前回、食欲が出て驚いた!
2、足裏に感覚が戻ってきた。
3、動きが敏捷になり、早くなった(ご家族)

→ パーキンソン病との診断が出ていますが、パーキンソン病というよりも華麗と運動不足による機能低下の影響が大きい方。原因対策を行いながらカラダを正常にしていくと、どんどん回復しました。

50代女性 パーキンソン病

(症状)歩くのが大変、首と顔が傾いている。
・今週は車での長距離の移動により運動不足でカラダが固まった。
・カラダが傾き、首の付け根が曲がっていたが改善。

→ 動かないとカラダは固まってしまいます。
  首の付根は胸と背中周りの硬直が原因。
  固まっている部位を緩めてバランスを取ると、カラダの傾き、腰の曲がり等は回復。

50代男性 パーキンソン病 検査リハビリ(EBPC) 2回目

(症状)神経を使う、ストレスが大きい仕事で手が震える。
・前回後は3日ほど震えがひどくなった。
→カラダの神経接続の調整に3日かかった?
・今回の検査により、動かせない場所がたくさんあることを実感。
→動かない場所があるので、手も震えている。
 「問題は手の震えだけではない」
 「カラダを正常にすると震えなど見かけの症状も改善する」という
 説明にご理解とご理解を頂いた。