パーキンソン病は原因対策&脳と筋肉のリハビリで改善可能!
パーキンソン病は、代表的な症状があり、3つの条件を満たすと命名
パーキンソン病は、医学的には原因不明とされ、全員の症状が違います。
原因ではなく、見かけの症状をもとに診断されます。
「医師Aはパーキンソン病」といい、「医師Bはパーキンソン病ではない」という場合もあります。
2019年6月京都パーキンソン病世界大会より
・『純粋なパーキンソン病患者はいない』
・『計測によりパーキンソン病と診断できるバイオマーカーはない』
DatScan、シンチグラフィーといった計測器はありますが、最終的な判断としては使わないようにと発表されていました。(パーキンソン病患者の統計的な傾向という程度です。)
病気というより類似の症状に対する医学的な分類と言えます。
パーキンソン病の原因は本当にドーパミンの減少?
ドーパミンは黒質で作られており、その劣化が原因と多くのHPには書かれています。
しかし、結局、パーキンソン病を改善することはできていません。
パーキンソン病は医学的には原因不明とされています。
正しいのなら、なぜ、病院の薬を飲んでも改善しないのでしょうか?
ドーパミンを飲んでも、なぜ、改善しないので進行していくのでしょう。
なぜ黒質が劣化するのか?、誰も説明していません。
・実は、黒質以外の部位に刺激を与えても症状が改善する論文が報告されています。
・同じ症状でもドーパミンを補給しても症状が改善しない方(症候群)もたくさんいます。
・患者の全員の症状が違うのに同じ病名という不思議?(病名というよりも医学的な分類?)
医学では原因が分からないまま、いまだに60年前と同じことが行われている
ドーパミンの効果が一時的であり、副作用のリスクがあることも60年代から知られています。
ほかに対処方法ないので医療の世界では今も同じドーパミンの投与が行われています。
病院の薬は「症状の緩和が目的」であり、治療薬ではない!
薬をいくら飲んでも進行は止まりません。
担当の医師から最初に説明を受けていると思います。
ドーパミンは治療薬ではないので症状は進行する
それどころか、薬の副作用に苦しんでいる方がたくさんいます。
多くの方がパーキンソン病の症状なのか、副作用なのか分からなくなっています。
特に3種類以上の薬を飲むと、テストを行っていないので副作用のリスクは高くなります。
精神科のお薬は3種類以上出せませんが、パーキンソン病は制限がなく、たくさん処方されます。
種類が多いと組み合わせによる副作用のリスクが高くなります。
薬は出来るだけ少なく、どうしても必要な分だけ飲む
ドーパミンを飲まないと動けない方もいます。
どうしても必要な薬は飲む必要があります。
しかし、基本的にはできるだけ飲まないほうが副作用が少ないので改善は早くなります。
本来、治療薬は指定通りに飲む必要があります。
パーキンソン病になる方は真面目な方が多く、お薬も時間通りに飲みます。
しかし、症状を緩和するだけのクスリは必要最低限だけにべきです。
パーキンソン病の薬は効果がなくても副作用のリスクはあります。
従来のリハビリでは改善しないため、減薬という発想は無かった
セラサイズで改善した後は、主治医に相談して薬を減らすことを推奨しております。
薬だけ減らしてもカラダは改善しません。
改善した分、影響がない範囲で徐々に減らすことをオススメしております。
発想を変えて患者を調べると、人により症状も原因も違う!
あなたとほかの人は、違う原因でカラダが機能低下することで違う症状が起きています。
振戦と言っても、人により震え方も部位も異なります。
加齢時の機能低下と同じで全員の症状が異なるのです。
原因を探すことは簡単ではありませんが、それだけが改善への道です。
パーキンソン病は原因に対策を打てば進行は止まる
薬を飲んでも原因対策をしないので、徐々に症状が悪化したのです。
我々は原因対策と、実績のあるセラサイズでの脳と筋肉のリハビリを行います!
原因対策で悪化を止めて、リハビリで改善するのです。
2018からのパーキンソン病ガイドラインにもリハビリが有効な治療法と明記されています。
『脳の特性を考慮して作られた日本生まれのリハビリ運動』
従来の「動きを覚えて行う」という発想では改善しない
同じ運動の繰り返しは、小脳で動くので大脳に刺激が入りません!
伊藤正男先生のノーベル賞レベルと言われる論文で報告されています。
単純な運動の繰り返しではパーキンソン病は改善しません。
新しい動きを行うセラサイズだけがパーキンソン病を本質的に改善できます。
毎回新しい動きを行うリハビリは世界中探してもありません。
リハビリ運動が三日坊主になるのは食事や音楽などと同じで飽きるから
あなたが飽きっぽいのではなく、つまらないから飽きるのです。
実は知らない面白い動きだけが、大脳に刺激を入れてシナプスを繋ぐのです。
使える筋肉が増えるので、体の機能が回復していきます。
新しい運動を量産できる会社は世界的にも例がありません。
同じ運動を繰り返えしても、使える筋肉は増えない
従来のリハビリで、あなたの症状が改善しなかった理由です。
実は脳と筋肉はまだ、医学になっていないのです、、、
パーキンソン病は医学的に原因不明とされています。
セラサイズは最新の脳科学と細胞学から開発されました。
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パーキンソン病治療の秘密兵器は多彩で効果的な運動
身体が正常になると、症状は、いつの間にか消えて行きます。
どんな動きでも良い訳ではありません。
科学的に脳と筋肉の影響を設計した動きのリハビリだけが効果を出せます。
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