パーキンソン病の原因:右膝のケガ、右足指のケガ

パーキンソン病の原因:右膝のケガ、右足指のケガ パーキンソン病 情報・対策日誌

今日のお客様は70代の女性

初回はご子息と一緒にご来店。

最初の症状は歩行がおかしくなって、右足の靴を履くときの足の指が普通に動かないとのこと。背中も固まり、首も硬い。

今後の悪化を心配してご来店。

最初の原因はご主人と母親を相次いで失ったメンタルなストレスと思われる。

肉親や、身近な方の死などは、感じていないようでも、とても大きなショックとなる。

その後の椅子の座り方や、同じスポーツの繰り返しなど日常の習慣が原因ででカラダが固まったような感じである。

次の原因は、自転車で転倒して膝を痛めたこと

膝と足を痛めたために、足の制御?命令系がおかしくなったようである。一部の神経系がおかしくなると徐々に広がっていく。

しかし、検査リハビリの段階で、毎回どんどん良くなっている。

早めに卒業できそうである。

息子さんの雰囲気も良く、是非、早期に回復して頂きたいです。

免責条項:「パーキンソン病は人により原因も症状も異なります。すべての方に同じ効果を保証するものではありません。」