表参道セラサイズ・スタジオ
【会員制】パーキンソン病専用プレミアム・リハビリ
港区南青山・表参道駅A5出口徒歩2分(月曜定休)
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従来のリハビリの問題点
◆動きが少なく飽きる、楽しくない
従来のパーキンソン病のリハビリは、局所的に行われます。リハビリの基本は同じ動きの繰り返しです。多くのリハビリは辛く、即効性がないため、モチベーションも下がりがちです。
「セラサイズ」の種類は3500種類を超えており、その多彩な動きのパターンにより従来にない効果を出しています。即効性があることと動きに変化があるので飽きずにリハビリができるように設計してあります。
◆痛みを伴う場合がある
最近は減っていますが、理学療法士によっては痛みを無視してリハビリを行う方もいます。「セラサイズ・リハビリ」では痛みを感じる動きは禁止しています。
翌日、疲労感を感じない程度でリハビリしていくので、痛み、不快感、疲労感はありません。過去の実験で痛みがないほうが回復が早かったのです。
◆時間が経過すると効果が出にくい
そのため、脳卒中のリハビリは180日までなどとなっています。
セラサイズでは、
15年以上前の交通事故の後遺症が回復した事例、5年前の事故による高度機能障害が劇的に改善した事例もございます。
経過時間に関係なくセラサイズのリハビリは効果が出ています。
⇒ セラサイズがパーキンソン病のリハビリに効果的な理由
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免責条項:「パーキンソン病は人により原因も症状も異なります。すべての方に同じ効果を保証するものではありません。」