パーキンソン病のリハビリの常識をくつがえす3つの基本原則!
- 「がんばり禁止」刺激を感じる程度でリハビリ
- 「疲れない!」必要最低限の運動量でリハビリ
- 「毎回新メニュー」で楽しく脳に刺激を入れるリハビリ
筋肉だけでなく脳も刺激する最新運動理論「脳細胞活性ストレッチ理論」!
パーキンソン病に効果的な理由
セラサイズは従来の運動理論と違い、科学的な根拠を元に作られています。
疲れない運動(最低限の負荷)で身体を修復するHSP(ヒート・ショック・プロテイン)を発現させます。
※ HSP = 傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のこと
また、脳は同じ動きの繰り返しのリハビリでは刺激が入りません。
セラサイズには3500種類以上の独自の動きがあります。毎週異なったストレッチ&エクササイズで全身に刺激を入れていきます。
身体だけではなく、脳への刺激で複合的に効果を上げることが出来ます。
現代医学のアプローチは、悪いところを探して対処療法を行いますが「筋肉」は対象外なのです。
我々は、今までとは全く違うオリジナルの脳を活性化する運動理論でパーキンソン病にアプローチしています。
パーキンソン病リハビリの実施方法
毎回、30分のカウンセリングでお身体の状態と原因を探してリハビリ方法を決めます。
マッサージでは緩まない筋肉をセラサイズ・リハビリで緩めて脳への血流を改善していきます。週1回(1時間弱)のリハビリを、あなたのお体に合わせて実施します。
最初の施術後は筋肉を中心に身体が回復します。
首、肩、週1回、1時間弱、体力に合わせて実施していきます。
リハビリで身体が改善すると、脳への血流が回復するので脳も回復していきます。
・1回ごとにお体の改善を感じます。
・病院でこれ以上回復できないと言われた方も改善しています。
・発症からの経過年数が10年以上でも改善しています。
・約3ヶ月から目に見えて脳の機能も回復しています。
・徐々に表情も豊かになり、身体から力が抜けます。
脳と筋肉のバランスを取りながらのリハビリが重要です。
脳まで状態を評価して、施術を行うのはセラサイズのパーキンソン病専門リハビリだけです。