表参道セラサイズ・スタジオは「脳細胞活性研究所」という脳と細胞の研究所です。
2012年に設立された健康ベンチャー「東京大学跡見順子名誉教授の連携研究機関」です。
恐らく世界で唯一、毎回改善保証付きのパーキンソン病のリハビリを行っています。
「改善効果を感じなければ、お支払い不要」というルールを導入しております。
現代医学より、先行している最先端の脳科学と細胞学を応用して効果を出しています。
実は医学、病院では30%以上の病気を治せていません。
例)高血圧、糖尿病、認知症、膠原病、リューマチなど300種類以上
パーキンソン病も全員の症状が違うため、対処療法が基本の現代医学とは相性が悪いのです。
WEB上、論文にもなっていない本当の最新の情報や事例を無料公開しています。
改善には是非知っていただきたいパーキンソン病の改善に有効な情報です。
解除は、メール内のリンクからお手続き可能です
【サンプル】
パーキンソン病は全員の症状が異なるのが特徴です。 他のパーキンソン病患者に合えばすぐに違いがわかります。 ウィルス性の病気ではなく、症状に対して診断がされます。 (厳密には、医学的に原因不明となる等の4条件です。) 多くの病院でDat-Scanやシンチグラフィーが診断に使われていますが、 世界で統一された診断の条件はありません。 過去に日本では4回 パーキンソン病学会が開かれています。 第3回目は2019年6月に京都で世界大会が開かれました。 そのメインステージで発表されていたのは、 「検査により最終判断に使えるバイオマーカーはない」ということ。 検査値を参考にはしますが、検査によりパーキンソン病と診断する絶対的な 基準はないということです。 症状も含めたトータルの状態で判断するということです。 また、「純粋なパーキンソン病患者はいない!」とも発表されていました。 極端に言うと病院により診断条件は異なります。 A先生はパーキンソン病と診断しても、B先生はそうではないと診断するケースも少なくありません。 そのためパーキンソン病症候群の方もたくさんいます。 (中 略) ■ 60代男性 元大手サービス業 不動産投資家 60歳を過ぎた頃から、永年続けていたジムトレーニングがきつくなり、 歩行姿勢も前かがみになってきた。 その時は「加齢による、機能低下?」と思い込んでいたが、手の震えが始まり、 専門医の診察を受けた。 症状は、無動(動きが緩慢)、筋固縮(肩、腰、腕、指が動かしにくい)、 振戦(手の震え)、姿勢反射障害(体のバランスがとりにくい)などで、 即座にパーキンソン病との診断がでた。 本来なら投薬と理学療法士によるリハビリが、パーキンソン病の標準治療法の様だったが、 薬剤の副作用について懸念があったため、ネット検索でセラサイズに行き着いた。 最初はセラサイズの効果について半信半疑だったが、初回体験を 受けてみてその効果を確信した。 週に1回、30分のカウンセリングと60分のリハビリに加えて生活習慣の 見直しで、症状は着実に改善してきた。 (続きはメールセミナーで)
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