パーキンソン病の女性50代 ドーパミンの効果は感じない

パーキンソン病の改善事例

パーキンソン病無料相談の事例

パーキンソン病は全員の症状が違います。
具体的な事例を、随時ご紹介していきます。

50代女性 数年前に12月パーキンソン病と診断されて薬を服用中。

 「薬の効果は感じない。でも不安なので飲んでいる」

・すくみ足
 → 調べたところ実はすくみ足ではなかった!
 パーキンソン病の方は「床よりも階段が歩いやすい」のですが、
 この方は片足に問題があって、むくみが出て、床も階段も歩きにくい状態でした。

 調べたところ、膝というよりも足首から先が固まっていました。

・段差でバランスを崩しやすい
 → 足に問題があるのが原因です。

・腰が曲がった状態で右肩下り歩行、腰痛、左脇下〜脇腹の痛み
 → 腰と背中が固まっていました。
   痛みは早めに消えますが、固まった背中を緩めるのは多少時間がかかります。

・左利きですが、左手の動きが鈍いため箸が使えない、文字が書きづらい
 → 手はちょっと調整しただけで動き出しました。

・言葉がつまりやすい
 → パーキンソン病と診断されたことにより、不安になり声が出しにくい状態?
   メンタルの影響はとても大きく、いろいろな症状が出ます。

パーキンソン病初回体験の時点でお体が変わり歩きやすくなりました。

この方はパーキンソン病とリハビリの説明後の体験でお体の変化を実感されていました。

ずっと、困られていたので、スーパープレミアムを予約されました。

「歩きやすくなった!!」と言いながらご家族とニコニコとお帰りになりました。

お体が改善したら、医師に相談して改善した分、お薬を減らしていきます。

この方は、比較的短期間でお体は改善すると思われます。