地方からご来店された方の事例：
パーキンソン病と診断されて来られました。
しかし、こちらで調べると多くのパーキンソン病患者と違って小脳系の機能低下が見られません。
ただ、大脳は少しだけ低下していて、瞬きがありません。
実はゴルフを集中的に行い、数年ででシングルにまでなった方でした。
調べると体がねじれて固まっていました。
クスリも効果がないとのこと。
大脳ニューロ整体で固まっていた体が緩み、顔の表情も戻り、反応も良くなりお帰りになりました。
パーキンソン病は明確な診断基準がないためと、医学になっていない脳や筋肉が原因なので、誤診が多い気がします。
そのような科学的なデータ、論文も出ています。
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