パーキンソン病のクスリについて

パーキンソン病 情報・対策日誌

クスリについての記事を書きましたので、ご参考までに。

薬を飲んでもパーキンソン病は改善せず、進行します。

医学では原因不明とされ、治療薬がないことが原因です。

クスリについてスタジオで確認した事実だけ書きます。
今後のクスリの調整の参考にしてください。

1,ONーOFFは、薬の副作用
  クスリの多くは、ドーパミン系のお薬です。
  長く飲むと依存症のようになり、ウェアリングオフが起こります。
  (ドーパミン以外のクスリは、また別の副作用のリスクがあります。)

2,スタジオではプラミペキソール塩酸塩水和物が主成分のクスリ(ミラペックッス、ビシフロール、パッチ)は、腰曲がりなどのリスクが高いクスリだと感じています。

今までに腰が曲がって来られた方の多くが、これらの プラミペキソール塩酸塩水和物系のクスリを飲んでいたからです。

もちろん、合う方もいますが、合わない方は少なくないということです。

クスリの服用後には、必ず効果や副作用を確認する必要があります。

続きはhttps://parkinson-rehabili.com/risk/

クスリについては独自の研究なので、絶対的に正しいとは限りません。
しかし、病院に行ってクスリを飲んでいても改善しないことも事実です。
だから、難病と言われます。

原因対策により、カラダを改善しながらクスリを無理なく減らすと、副作用がなくなり症状が改善していきます。

別のご意見や情報をお持ちの方は研究にご協力いただければ幸いです。

協力者を随時募集中です。