パーキンソン病のお薬は精神科系の薬です。
通常、精神科系ではMAX3種類しか薬はでません。
しかし、パーキンソン病はこの制限がないのでたくさんの薬を出す先生がいます。
3種類以上の薬の場合、薬の飲み合わせの安全性の確認がされていません。
病院の薬は治療薬ではなく、症状の緩和のために仕方なく飲みます。
表参道セラサイズ・スタジオでは、クスリが少ない方ほど早く改善しています。
どうしても必要なクスリだけ飲むのが正しいのです。
特定の組み合わせで、突発性の睡眠や多岐にわたる副作用が出ます。
基本的にはお薬をあまり出さない病院がオススメです。
たくさんお薬を飲むと、本来のパーキンソン病と薬の副作用がわからなくなります。
そして、身体が改善後の減薬も難しくなります。
○セカンドオピニオン、薬の相談をして頂ける病院
今後電話でのセカンドオピニオンなども予定しております。
・山口醫院(自由診療)0475-36-7778 千葉県長生村
HPはこちら
2022年12月27日の無料説明会で講演していただきました。
2023年1月24日のパーキンソン病改善セミナーでは
テーマ「パーキンソン病と腸内環境」でご講演を頂きました。
○会員が通われていて薬が少ない病院
1,東京大学付属病院(東大系の先生はお薬が少なめな方が多いです)
パーキンソン病と診断されてから、表参道セラサイズ・スタジオで3ヶ月リハビリ。
その後、東大病院の定期検診で3ヶ月前の身体の情報の記録から改善を確認。
セラサイズによる改善を客観的に確認して頂いた事例がありました。
2,麻布十番の病院
たくま内科・神経クリニック
相談に乗ってくれて、薬はあまり出さないとのこと。
3,世田谷区大原
くるみクリニック
相談に乗ってくれて、薬はあまり出さない とのこと。
4,佐古田三郎先生
オーガニッククリニック(大阪)
有名な先生です。講習会の会員が通われています。
薬の問題点をしっかり説明しています。
◆おすすめの病院は、随時追加の予定です。
お勧めの病院がありましたらご紹介ください。