毎週沖縄から通われて4回で卒業予定

パーキンソン病の改善事例

沖縄から毎週飛行機で通われている仲の良い素敵な御夫婦。
今までにも北海道、九州、奄美大島から通われた方がいましたが、記録更新です。

奥様がパーキンソン病と言われて、次回でリハビリの4回目。

体の力も抜けて、歩きやすくなりましたので、次回で卒業の予定です。
今後はZOOMグループ・リハビリに移行してメインテナンスになります。

セラサイズのリハビリでは毎回カラダが改善することを実感できます。

また、パーキンソン病と呼ばれる状態になった原因と対策も分かります。
原因の除去と、対策を行うと改善しますから、「進行の恐怖」がなくなります。

「5年後の自分、10年後の自分」が、心の何処かで心配だと思います。
しかし、リハビリや講習会で改善することを体験すると、
その恐怖は自然と消えていきます。

パーキンソン病は理由の変わらない難病と言われていますが、、、
沢山の方を改善している我々は、そうは考えていません。

お一人づつ調べると、原因も分かり、対策も分かります。
原因対策を行い、セラサイズで体を治すと改善するのです。

奥様はメンタルも強く丈夫なお身体だったので、真面目に仕事をされていました。
(本当は、加齢により仕事の仕方も変えるべきなのです。)

お元気なのでそのまま仕事をしていると、気づかないうちに疲労はカラダにたまります。
そして、急に体調を崩した感じです。

昔から元気で、ある年令になると急に動きにくくなる方は少なくありません。
若い頃の仕事の仕方を、40代、50代以上でやっていると、カラダが壊れます。

加齢により壊れたのではなく、カラダの使い方に問題があったのです。

ご主人は、優しくアドバイスをしながら見守っている感じです。
パートナーが冷静で、落ちついてサポートできる方は改善が早いです。