パーキンソン病患者とそのご家族に朗報
約３０００種類の低負荷運動で脳と筋肉を活性化
パーキンソン病の原因は・・
我々は、パーキンソン病の原因は小脳系への血流低下による「運動機能の低下」だと考えています。根拠は、患者により、症状が全く違うということです。「機能低下」は老化と同じで個人差があるので、人により症状が違うのです。さらに薬の副作用が絡むので、病気が原因か薬が原因かもわからなくなっています。 副作用は個人差が大きいので、医師も本人もわからない状態になっているのです。
セラサイズとは・・
「セラサイズ（Cellacise）」とは、最新細胞学からできたCell（細胞）をActivation（活性化）する全く新しいエクササイズメソッドです。普段使っていない筋肉を使うことにより、脳と全身の筋肉に最適な刺激を入れ全身を活性化させます。日本発の全く新しい運動理論となります。体調不良が消え、脳も内臓も筋肉も身体の中から若く美しい健康を保てます。このノウハウをパーキンソン病患者様に応用することで開発者（小川清貴）も驚くべき効果が現れたのです。
セラサイズの効果
2013年に某デパートの外商の女性（スタジオ会員様）がご自身のお客様でパーキンソン病でお困りの方を私（小川）にご紹介頂いたのが始まりでした。 その方は、直感的に「セラサイズ」がパーキンソン病に効果があるのではないかと感じたそうです。 しかし、最初お話を聞いた時に「実は背中に6本チタンのボルトが入っている」とか聞いて「何をどうすればいいんだ？」とかなり、困り果てました。 しかし、お客様が奥様に付き添われて、杖をついて来られたのですが、動き始めると曲がっていた腰がどんどん伸び始めて行ったので、私も驚きました。 暗い表情で来られた奥様も爆笑し始めたのです。「あなた、全然違うじゃない！」 最後にお帰りの節は、持ってきた杖を小脇に抱え、お帰りになりました。 この時にセラサイズのパーキンソン病の関する効果を確信致しました。その後、多くのバーキンソン病患者様に施術してきましたがほとんどの方に効果を感じていただいております。
体験者の声
パーキンソン病 60代
(施術3回後の改善のお写真です。病院ではパーキンソン病の原因は不明となっていますが、1回めからはっきりと改善を感じることができます。 この方の場合は、初回の途中で暗い顔で一緒に来られた奥様が爆笑し始めるほど変わりました。初回は杖をついて、奥様に付き添われて来られましたがお帰りには杖を持ってお帰りになりました。)
80代 パーキンソン病歴10年
(この方は、セラサイズを始めて数か月後に駅でご家族とはぐれてしまう事件がありました。携帯も持っていないかったので、連絡が付かず、ご家族は警察にも連絡をしたそうです。しかし、夜の21時ごろに公園の中をご自身で歩いて普通の顔で帰宅されたそうです。セラサイズで自分の体を動かせる自信ができたので、暗くても歩けるようになったようです。)
小川清貴プロフィール
（社）国際細胞活性協会 代表理事、主席研究員 ５７歳 １９５９年、岩手県釜石市生まれ。東京電機大学理工学部卒業後（株）CSKに就職。３８歳で社内ベンチャー第２号として研究開発費を得てNY・LAでフィットネスクラブの現地調査を実施。ベニスビーチにアーノルド・シュワルツェネッガーをミスターオリンピアに育てたコーチでGoldGym創始者ジム・ゴールドを訪ねアドバイスを頂いた。その後、WiiFit発表の10年前にゲームと運動理論をトレーニング・マシンに組み込みこんだ運動機器を開発して日米で特許を取得。 その後、４５歳で細胞と運動の世界的な権威である東京大学跡見順子名誉教授に出会い、最新の細胞学の知識を得て低負荷で体を修復するストレスタンパク質（HSP）を大量に発現させる独自の動きを特徴とする「細胞活性ストレッチ理論」をまとめた。社内での事業化ができず、２０１１年早期退職。２０１２年表参道にスタジオをオープン。現在、国立大学法人東京農工大工学府大学院博士課程に在籍。跡見・清水研究室にて細胞活性ストレッチ理論を研究中。
まずは、ご体験ください
私、小川清貴はパーキンソン病は病気ではなく「症候群」だと思っています。その症状は多岐にわたりその人により全く異なります。セラサイズスタジオでは、お客様のパーキンソンの症状や状態に合わせて一番最適なご提案をさせていただきます。まずは、「パーキンソン病専用のリハビリのお試し体験（5000円）」をご利用ください（効果を感じない場合は、お支払いは結構です。） 交通の便の良い青山・表参道駅B3出口から９０ｍ 徒歩1分の場所で30分。効果を実感してからご入会ください。沢山の方がどんどん改善しています。
